◎最強武将伝三国演義第20話「長坂坡の戦い」

2010年08月25日

チョウウンがなんとか逃げきる。
そして、チョウヒがここはオレに任せろといってまた一人ででてくる。
橋の上で通せんぼしてた。腕に覚えのあるやつはでてこいいう。
戦うなら戦う逃げるなら逃げるささっと決めやがれと怒鳴る。
曹操は退却する。伏兵がいると思ってたが、たいした数はいなかった。
そして、チョウウンが子供連れて戻ってくる。奥方さまは自害した。
リュウビはお前のせいで大事な将軍が一人命を落とすところだったぞと、赤ちゃんに逆切れ。
橋を落としてきたことを報告するが、橋を落としてしまったら曹操は追ってくるだろうとリュウビはいう。
曹操がびびって逃げてると止めに来る。
逃げたんじゃないんだからね、馬が勝手に走り出したんだからねとツンデレ。
そして、チョウリョウにウキ橋を作るようにいう。
そして、リュウビ軍においつく。そこに、カンウ参上。
曹操がビビル。
チョウヒ、カンウ、リュウビ、チョウウン揃ってしまい曹操退却。
そして、孔明ちゃんがリュウキどのを連れてやってくる。

ソンケンは、兄上父上の墓参りしてた。すでに兄のソンサク死んでた。
曹操は、リュウビとソンケンが同盟を結ぶのを恐れてた。ソンケンと同盟を結ぶ作戦をいう。
２０８年、１００万の軍でコウカを攻める。
リュウビは、孔明ちゃんに相談。ソンケンはソウソウと同盟を結ぶわけないという。
リュウビのいるコウカは、軍勢も１０００名足らずで同盟など結べるのかいうが、
孔明ちゃんはすばらしい計画を発表する。
チョウヒが三顧の礼どころか、１００回くらいいってもよかったぞという。
そして、ロシュクがやってくる。孔明はロシュクは連合するための駒なのですいう。
そして、同盟を結ぶためにショカツリョウをコウトウに連れて行く。
ロシュクは、孔明にソンサクに曹操の軍には将軍が多いなど言わないでくださいという。
そして、セキトウジョウ到着。チョウショウは曹操と同盟を結ぶしかないといってた。
リュウビをともにうとうとかかれてた。ロシュクは曹操と同盟を結ぶつもりですかという。
ソンケンはどうするか決めかねてた。ロシュクは曹操に殺されたリュウソウのことを思い出してくださいいう。
そして、ロシュクはリュウビ軍の強さを話す。そして、ショカツリョウを紹介する。
ホウトウちゃんとともにならんでるあのガリュウ。
そして、ショカツリョウに精鋭と議論させようといいだす。

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