◎海月姫第3話「魔法をかけられて」

2010年11月30日

クラノスケは、男子禁制乙女の薗、オタクの巣をみつけて充実してた。
兄がクラノスケ呼びにいくと女装してた、パット大盛りだった。
おまえどうしちゃったんだよいう。
そして、おじさんたちが来てしまう。おじさんが総理大臣らしい。
こんなかっこしてる理由は、政治家になりたくないからいう。
そして、おじさんがクラピョンの女装みて喜ぶ。
お父さんが目障りだでていけいう。
そして、電話がかかってくる。あいつらと遊んでてもつまらないと断る。
音楽とクラブとセックスの話ばっかであきてた。クラゲ話のほうが面白い。
ツクミが一つきいてもいいでしょうかという。あなた様のご自宅がすごいお仕事だとという。
そこにバンバさんが、あっ肉だとやってくる。
そして、あんみつありますよという。
ここの人ってなにしてるひとなのと聞いてくる。
今回の一位に選ばれる。
われわれアマーズの収入源、それは、仕送りだ！我々の親世代は段階の世代。
我々の世代はバブル崩壊後の氷河期。そして、みんな３０代といってくる。
ジジさまは、ダイレクトメールをつめるバイト。管理人は人形のネット通販。
あと、漫画家のアシスタント。断じてニートではないと怒る。
そして、お父さんとお兄さんテレビでみましたという。
なんで政治家の息子がそんなことしてるんですかときく。
そして、ツキミさんにウチにくる。みんなに内緒でいいことしようよと誘惑してくる。
前回説明済みの、石化現象はじまる。

そして、家に連れてこられる。そして、メイクさせられる。
政界ではなくファッション界でいきていきたいからと説明。
完璧に美しくされたツクミさんがでてくる。兄とおじさんが見惚れる。
こんな姿みられたら、乙女ロードに生首にされると慌てる。
オレもう、キミたちじゃ満足できないかもと電話相手を断る。
あやつはお姫さまなどではありませんでした、魔女ですとナレーションする。
そして、バンバさんにぶつかる。陣中にリョフありーーー！！くる。
キョンシーみたいな顔になってたのでキョンシーコスプレですなとマヤヤがいう。
先代のメガネをかける。
クラノスケの兄が、さっきの少女について聞こうとする。惚れてた。
母の住所を教えてというが教えないため、
あのこ処女だよ、絵を描くのがすきで上品なという。アマミズ館かときく。
そして、ツキミの服を兄に届けさせる。兄はツキミさんの妄想をする。
そして、現実のツキミさんをみてしまう。そして、ツキミさん、兄に見惚れる。
あの知的なおにいさんはアマクサくらげという。
そして、ツキミの魔法は解けてた。オレは、クローゼットの中を見てみたいだけさという。
そして、クラノスケがやってきて、
やっぱりお前、クレンジング使わずにメイクおとしただろーといわれるおち。

海月姫
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」