|
カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
ミヤタのカウンターをもろにくらうがイッポがたちあがり、1ラウンド終了。
会長がいっぽに水をかけて目を覚まさせる。 ストレートをくらったせいで、カウンターのパワーが落ちてたんだとミヤタは思う。 ここからは、同じレベルの相手のつもりで戦うという。 会長は互角に戦えとるぞという。 イッポはアッパーはあたらなかったけど、ダウンをとれました。 今はもう嬉しくて、何度でも立ち上がってずっと試合したいとはりきる。 一発勝負は封じられた。ボウヤのほうがフリなんじゃないかと記者が言う。 ミヤタはクリンチする作戦。ミヤタがクリンチなんてめずらしいなという。 そして、2ラウンドが終了する。 ミヤタは攻撃をせずにダメージを回復する作戦をしてたんだと会長がいう。 3ラウンド目。ミヤタの目つきがかわる。 そして、ミヤタの反撃がはじまる。ヒットアンドアウェイをしてた。 カメダがやった作戦だ。 ボディーをくらって、足にくる。そして、攻撃を食らってダウンする。 記者があれは勝てねえなというが、イッポ立ち上がる。 そして、3ラウンド終了。お前がガッツポーズとは始めてみたぞと父に言われる。 会長がギブアップするかいうがギブアップしない。 イッポがミヤタくんに近づければいいと思ってました。でも勝ちたいと欲がでてきましてという。 イッポはまだやり残していることがあるんですといってでていく。 イッポは攻撃をガードする亀作戦。ミヤタのラッシュがつづく。 そして、イッポがモーションなしのショートアッパーをするがかわされる。 そして、カウンターを食らうかと思ったらミヤタの足がふらついて倒れる。 ミヤタの顎のさきにアッパーがあたってた。 ミヤタはジンをやられて立ち上がれない。そして、イッポの勝利。 カモガワが精神力は褒めてやろう、だが技術はまだまだだいうが、 イッポ気絶する。 ミヤタ、シャワー室で泣く。 記者は、写真をおくる。イッポのピンポイントブローが決まってた。 並みのボクサーなら直撃しておわってたと会長は思う。 はじめの一歩 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月10日 05時45分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビの感想(アニメ)] カテゴリの最新記事
|