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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
会長は、八木から試合の申し込みについていろいろ連絡される。
そして、次のプロテストはいつだったかきく。 イッポはミヤタにあのアッパーどう思ってるだろうなと思う。 そして、イッポがジムにいってみるがミヤタがきてなかった。 イッポがジムにきてると、試合の後だから今日は休むのかと思ったよといわれる。 ということは、今日はミヤタくんこないのかとがっかりする。 そして、何日かたつがミヤタがジムにでてこない。 どうしたのかタカムラにきくと、お前なんかに負けたんだぞ、 俺だったらこれねえゼ、なんてウソだよという。 イッポの気が抜けてて、会長がやる気がなくなる。そして、ロードワークにいかせる。 ミヤタがいなくなって気合がはいってなかった。 このままじゃプロテストを受けさせられんぞと思う。 そこで、タカムラに小僧を預けてみることに。 試合前のタカムラのメニューは殺人的ですよという。 そして、タカムラとトレーニングをする。走り込みをする。 そして、厳しいメニューをいっしょにこなす。イッポがこれが減量中の人の練習量かと思う。 イッポがタカムラさんすごいなという。ミヤタ君が来ないからさみしいなというと、 お前、ジムに友達探しに来てるのかよと怒られる。 そして、イッポがしけてると、タカムラさんがきついこといっちまってという。 そして、俺んちに来ないかというと、イッポのテンションがあがる。 よっぽど友達いねーんだこいつとタカムラさんが思う。 タカムラの家は散らかってた。エッチな本がおいてあった。 タカムラさんがアオキにイッポがエロ本読んでると報告。 タカムラさんは、減量なんてへでもねえんだよ食えという。 イッポがボクサーになったきっかけをきくと、昔喧嘩ばかりしてて、ジジイに誘われた。 とりあえずやったら、デビュー戦で勝って気持ちよかった。 すごくわかるなその気持ちとイッポがいう。 そして、イッポが泊まっていくことに、タカムラさんは寝るときに腹が減ってくるしむ。 それをイッポがみてしまう。僕はバカだ。辛くないはずないじゃないかと思う。 そして、イッポがやる気をだす。会長の思惑通りだった。 会長はプロテストを申し込むことに。そして、イッポはタカムラの試合を楽しみにする。 そして、試合当日。タカムラが入場する。 そして、ノックアウトで勝つ。僕もこのリングに立ちたいと思う。 帰りにミヤタにでくわす。ミヤタも試合を見に来てた。 ミヤタはカモガワジムを止めたという。もしかして僕に負けたから。 ああそうさ。でも、恥をかいたからじゃない。 違うジムにいかないとお前と戦えないからだという。 そして、次はプロのリングでと約束する。 はじめの一歩 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月10日 06時10分03秒
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