◎海月姫第5話「私はクラゲになりたい」

2010年12月27日

雨漏りをする。ツキミさんはため息ついてた。
ツキミさんは、シュウに惚れてた。
チエコさんは、母にアマミズ荘が売られることを聞かされる。
そして、シュウは寝不足だった。クラノスケがキスの仕方でも調べてたのかと思う。

ツキミ殿をみんなが呼びに来る。
マヤヤさんが進軍じゃまさかトウタクも思っていまいという。
説明会に来てた。
スーツを着た社会人がでてくる。苦手だった。
そして、シュウさんも説明会にきてた。ツキミさんに気づいてなかった。
ツキミが先日は失礼しましたというが、キョンシーのことかと思う。
そして、イナリショウコさんが説明を始める。
ジジさまがここの紳士結構いけます言う。
あの女がソウソウだとしたら、あの親父はジュンユウぞいう。
そして、なにかありましたでしょうかとイナリさんにきかれ逃げ出す。
アマーズは人の視線が苦手だった。チエコさんおいていってしまい。ツキミが呼びに戻る。
イナリさんはコイブチ総理の息子がきてると気づいてた。
支持率がさがってるため、好感度をあげるため反対派になるのではと思ってた。
そして、イナリさんはお色気作戦をとることに。
ツキミさんは、私など無視してあの美しい人に見惚れていたと苦しむ。
そして、イナリさんと相合傘で歩いているのを目撃してしまう。
私はクラゲになりたいと沈んでいく。
そして、寮の前でクラノスケが待ってた。なんでびしょぬれと聞く。

クラノスケがどうしたんだよと部屋をノックする。
水族館であんなことがあったから普通の女の子扱いされてたのかと思う。
イナリさんは傘がないから入れてください作戦をとってた。
そして、マヤヤさんたちが帰ってくる。
どうだったと聞くと、何もいえなかったみたいだった。
チエコさんが帰ってくる。チエコさんも説明の前にでてきたと話す。
クラノスケが泣き寝入りかよと怒る。そして、ツキミにでてくるようにいう。ドアを蹴る。
そして、いじけてる場合かよと怒鳴る。
そして、家に帰りクラノスケがアマミズカン回っていってよという。
シュウは、ツキミさんって本当にツキミ館に住んでいるのかとたずねる。
イナリさんは電話をかけまわってた。ギンザのホステスの営業にしか見えないっすよと部下に言われる。
みんなは、銭湯にはいってもどってくる。
そして、マヤヤさんが連れて行かれる。ツキミが覗いてみる。知らない女の人がいますいう。
そして、マヤヤさんがクラノスケにきれいにされる。ニコールリッチ風。
その格好じゃ戦えない。見た目で人を判断する人間を振り向かせなきゃならないと説得する。
鎧を身にまとえと力説。
次は、バンバさん。ウィッグでアフロ封印される。

海月姫
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