◎百花繚乱サムライガールズ第拾壱話「仏蘭西（フランス）から来たサムライ」

2011年01月03日

◎百花繚乱サムライガールズ第拾壱話「仏蘭西（フランス）から来たサムライ」

ギセンタンがなんか呪文をとなえる。

ヨシヒコは帰る。ムネアキラが共闘しようというが必要ないといわれる。
ジュウベエからサムライゲノムを採取したという。
そして、量産型のマスターサムライができあがると説明。
シャルルさんは廃棄処分決定。いらないこ発言。
ジュウベエさんが怒って攻撃することに。
日本がどうなってもいいのかいうが、知ったことかいう。
お前は将にあらず、将軍なりという。
そこに、シャルルさんが助けにやってくる。ジュウベエさんと戦いになる。
ジュウベエがもうやめさせろ、このまま戦わせたら死ぬというが
代わりならいくらでもいるものとアヤナミ発言。
シャルルさんはおろかな将を心からしたっているとみんなが思う。
まだわからんかとムネアキラがいう。メンドクサイやつらだと言い返す。
そして、まだあの関係をひきづっていたとはなと回想にはいる。
ヨシヒコは、シャルルさんを口説いてた。ゲームだった。
そして、シャルルさんで人工マスターサムライの実験をする。
そして、お前の愛が本物ならいけとヨシヒコがシャルルさんを戦わせる。
ムネアキラが鎖をやぶって戦いをとめる。

ムネアキラがもうお止めください。本当はそんな人じゃないはずいう。
立派なサムライがいるんだから、立派な将なはずいう。
そこに、ギセンタンがやってくる。
バカなとヨシヒコが思う。そして、天井がくずれて下敷きに。
シャルルさんがみがわりになるが、床が崩れてそのまま死亡。
ギセンのところに、マスターサムライが出動する。
一時間後。
マスターサムライは全滅してた。特殊部隊がなんとか押さえてた。
シェルターに避難してる生徒をつかえばというが無理だった。
そして、ジュウベエに交信する。ジュウベエさんはもういっかい忠したら完全体になる。
ただし、不完全なシュウベエは消滅する。
そして、ムネアキラが忠しようといってくる。

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