◎BLEACH 第306話「護るために！一護vs天鎖斬月！」

2011年01月28日

やっと本編にもどってくる。
イチゴは、またザンパクトウと対話してた。
今回は、テンサザンゲツらしい。そして、ホロウのシロイチゴもでてくる。
シロイチゴは死んでなかった。妙なカメンつけやがっていう。
イチゴはこの姿でウルキオラを倒したらしい。
お前は、この姿になるのを恐れてホロウ化できなくなってしまったんだいう。
そいつを倒せばいいのかときくと、違うおれたち一人だといって合体する。
私たちは二人でひとつ、どちらもおまえ自身の力だという。
そのころ、ケイゴとタツキさんはアイゼンにあってしまう。
大したものだとアイゼンがいう。タツキちゃんがケイゴに逃げて言う。
そこのボババババの人がやってくる。ドンカンノンジが帰ってきた。
アイゼンさんが何者だ君はいう。テレビをみないのかねという。
タツキちゃんが悪い子といわないからかえんな言う。
逃げる、このヒーローにむかっていってるのかね。子供たちはヒーローとはいわんのだよいう。
そして、キャノンボールを発射する。カンノンジバスターしようとする。
そこに、ランギクさんがやってくる。
イチゴは、合体した奴と戦ってた。最後のゲツガを教えてもらうまで戦う言う。
ギンがランギクいう。なんだねガールはとカンノンジがいう。
あんたたちは逃げなさいとランギクさんがいう。
そして、カンノンジたちを逃がす。
タツキちゃんが、イチゴの知り合いかなきれいな人という。
間に合ったとは、今の人間を逃がすことかなとアイゼンさまがいう。
ギンはランギクさんを連れて移動する。

ギンがなんできてん言う。センカイモンで先にきたいう。
なんできたのかきいてんねんいう。あんたがいるからよいう。
どうして、アイゼンの下なんかについたのと聞く。
信じてたのに裏切ったってキズルのこといってるとギンがいう。そして、さされる。
イチゴは、世界からだされそうになり、ゲツガをうってもどってくる。
そして、ケイゴがアブサンの刀をかりてくる。倒れてるアフさんから借りてきたらしい。
ケイゴは逃げるんだよ、さっきの奴の気配が近づいているという。
イチゴはまだ戦う。イチゴ父はさすがに疲れてきてた。

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