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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
イッポ、木村、青木が練習をする。一歩はすごいスタミナだった。
戦績だけみたらバケモノだぜいう。9戦9勝 タカムラさんには勝てないが、イッポにはと二人は思う。 負けたら、後輩に抜かれるだけじゃないと思いやる気になる。 イッポがチャベスのビデオを見に来る。エロ本のなかから発見。 ベルトもその中に埋もれてた。 そして、木村青木が帰る。ベルトは自分の拳で奪い取るものだと奴らに教えたんだ言う。 イッポは、勝っても負けても頑張ってくださいといってたが タカムラはいうことがあまい。二人はここまでくるのに、4年もかかってるんだいう。 そして、青木と木村の対戦相手のビデオも用意されてた。 翌日、イッポは青木、木村と交互にスパをする。 イッポは二人の対戦相手のマネをしてスパをしてた。 そして、青木の試合。対戦相手はいかつかった。青木はカエルがリングネームになってた。 そして、カエルをするが飛ぶ前にやられる。狙われてた。立ち上がる。 今度はカエルをフェイントにしてダウンを奪う。 しかし、青木ダウンして負けてしまう。 木村の試合。具志堅みたいな人と戦う。判定になる。 ドローだった。エキストララウンドが行われる。 そして、木村ダウンして負けてしまう。 イッポがあんなに練習したのにとナーバスになる。 ほんのちょっとの差だったが勝つのは一人なんだとタカムラがいう。 明るい雰囲気でてくる。 イッポがきまずい。タカムラが一番いい試合だったぞいう。 木村が次はお前の番だという。弱気なこというなよという。 会長がくやしくないわけがない、歯を食いしばっていったセリフじゃいう。 イッポは、ボルグさんのビデオをみたが突破口がみつからなかった。 会長はボルグのコーチの対談から帰ってくる。機嫌が悪かった。 相手は、イッポをホメまくってた。 しかし、日本の選手は故障が多い、精神論に頼りすぎてる。会長がカチンとくる。 会長が、ボルグ戦是が非でも勝つ。そのために新しい技を教えるいう。 そして、スクワットをやらせる。 会長は、カモシカのような柔軟な体になれという。それが勝つカギらしい。 そして、タカムラたちは、イッポをみにプールへいく。プールでスクワットしてた。 というか水着ギャルをみにきてた。そして、木村、青木もスクワットをする。 水の中のほうが実はきつかった。抵抗があるのできついらしい。 そして、会長はニューブローの型を教える。 かまえはフック。下から突き上げる。 そして、ものすごい破壊力のパンチがサンドバックに当たる。 はじめの一歩 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月05日 03時48分24秒
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