◎灼眼のシャナ第22話「揺らぐ炎」

2011年04月05日

シャナさんはユウジをかばってくしざしに。そして、ユウジはシュドナイに連れて行かれる。
ヴィルヘルミナさんがシャナを心配する。
アラストールは、シャナがユウジに出会ってから知らない感情に翻弄されているいう。
ヴィルヘルミナは、それで使命が揺らぐものでもないのでありますいう。
だからこそ混乱している。
佐藤たちはヨシダさんと家に帰る。まだ、フウゼツで時間が止まったままだった。
佐藤が俺たちが坂井を助けるいう。剣を持ち上げにいくがどうにもならない。
私たちは違いすぎるんですいう。私、見てるだけでと落ち込む。
田中が姉さんがいてくれたらなと思う。
シュドナイはヘカテを心配してた。
シャナが目を覚ます。アラストールがベルペオルの存在の泉といってたのが気になるという。
零時迷子では、大した量しか回復しないのになんらかの仕掛けがと思う。
そして、まもなく零時になるとヴィルヘルミナがいう。フウゼツを貼っても時間は流れてるんだな。

ヘカテさんの器をユウジと合わせるらしい。
頂の蔵ヘカテ。ユウジが、広がっていく、すごく気持ちいいいう問題発言。
ヘカテは永遠に満たされないほど容量があるらしい、
そしてタンタンキュウキュウはその力を吸い出す。永遠に力を回復しつづけこの地を存在の泉にかえる。
ヴィルヘルミナさんが敵地突入いう。
シャナはどうすればいいのかわからなかった。
佐藤田中が剣を運んでくる。アンタに渡そうと思って持ってきた。
頼む、これで坂井を助けてくれ、ヒライユカリに頼んでるんだという。
そして、二人はハリダンへいく。
そして、ヨシダカズミがくる。悔しいよ、私がユカリちゃんなら助けに行くのに。
酒井君を好きなユカリちゃんなら信じられるいう。
そして、ユウジの記憶がヘカテに流れ込む。
ノトマミが、私の中にはいってくると、問題発言。
そして、シャナとヴィルヘルミナは、精霊殿へ突入。
ヘカテが、いままであわせてきた器とは違うと気分がよくなる。
そして、マージョリーの姉さんもやってくる。

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