◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第423話「サスケの忍道」

2011年04月06日

サスケはツクヨミで一人倒す。ジュウゴはライカゲに殴り飛ばされる。
ナルトはマダラにそんなのでたらめだいう。イタチの真実を聞かされてた。
なぜサスケはアカツキに手をかすとカカシがきく。
マダラが、彼は本物の復讐者だよという。イタチの意志を継いでコノハに戻るか、コノハの復讐。
サスケの今の目的はコノハへの復讐。
そして、リクドウ仙人の話をする。かつて平和を導こうとしたが死んでしまい二人の子供に任せた
兄は、仙人の目をもっていて、術をつかえ、平和には力が必要と考えてた。
弟は、仙人の肉体をもっていて、生命力があり、平和には愛が必要と考えてた。
そして、仙人は弟の方を選んだ。兄は納得せず弟と争いをしかけた。
二人の子孫はあらそいつづけた。兄の子孫はウチハ、弟の子孫はセンジュといわれた。
ナルトにはセンジュの意志が残ってる。
ナルトとサスケ、お前たちは運命に選ばれた次の二人になるだろういう。
それがサスケの忍道だいう。

サスケとライカゲが戦う。ライキリはカカシと同じかとライカゲがいう。
ライカゲはサスケにライガーボムをくらわせる。
しかし、サスケしんでない。ライカゲの部下がサスケに驚く。
ライカゲさまはシュンシンの術をする。
カリンがこれじゃー、ビジュウ並みだぞ思う。
サスケはアマテラス発動。後ろのサムライをもやす。
サスケはコクエンの盾をつくる。ライカゲは左腕ごと攻撃。
そこに、ガアラの砂がとんでくる。そして、ガアラがサムライを助ける。
なぜ邪魔をしたときくと、サスケに話したいことがあるからいう。
ライカゲは左手を捨てる。
ガアラがお前の目は昔のままだないう。
ガアラはサスケに、昔、俺と同じ目をしているということをいってた。
お前ならまだ間に合う、憎しみ取り込まれて一人の世界に閉じこもるないう。
俺の目的は闇の中にしかないというと、ガアラさんが泣きながら戦い始める。
マダラは、ナルトにお前はサスケと戦うことになるだろういう。
サスケはナガトのように心変わりさせてやるだとという。
ナガトとテメェーをいっしょにするな、ナガトは本気で平和をのぞんでた。
カカシがなぜビジュウを集めているのかきく。
マダラが、完全体になることかないう。そして、マダラは帰っていく。
ガアラは、絶対防御でサスケのアマテラスを防ぐ。
そして、ガアラたちは、ライニンの人と協力して戦う。
サスケはガアラ以上の絶対防御でふせぐ。
両目のマンゲキョウを開眼したものだけが使える力、スサノオだいう。

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