タカムラとホークのポスターができる。
タカムラの試合の前にイッポが韓国人と戦うことに。
タカムラさんは、下の毛をそれば１０キロくらいいう。
そして、青木の鮎下はホークに似てるなと思いそっていく。
そして、麻呂みたいになってしまう。最終的に全部そってしまう。
イッポが怖いよーいう。会長がきて誰じゃと怖がる。
そして、マジックで書く。
イッポは、タカムラになぜボクシングやってるのか聞く。
理由は一つ、最強の証明いう。ありきたりですねと思う。
タカムラさんがお前らの汗も世界につれていってやるぜいう。
そして、イタガキも帰ってくる。
イタガキとイッポがスパするが、イッポが圧倒的だった。
青木もだめだった。タカムラさんは減量に苦しんでた。
普段９０キロあるが、７０キロまで落とさなければいけない。
家で、キョウカ姉がきてた。干ししいたけを置いていく。

そして、減量もきつい時期になってきた。
タカムラと会長が話す。最初から世界にいくと思ってた。
世界への挑戦、本来の階級ならもっと早くいけたはずだスマンいう。
ジュニアミドルから階級を一つづつあげて、６個ベルトをとるぜいう。
そして、タカムラさんは、会長などから干ししいたけをもらう。
７５キロまで下がってくる。
水分はでつくした、あとは骨身を削る作業と会長が言う。
唾液もでなくなる。イタガキが話しかけるが無視される。
イッポは減量してないからわからないけどどうなんですかときく。
木村が説明する。食べ物の次は水分が欲しくなる。
その頃には、全身が研ぎ澄まされる。
そして、ホーク来日。タカムラさんはあと２キロまでくる。
美女を三人つれてくる。大好物を食べにきたいう。
タカムラは貴様のせいか、殺してやるとホークの写真にいう。

はじめの一歩 New Challenger
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