◎テレビまんが昭和物語第1話「昭和三十九年元旦」

2011年05月07日

大晦日、昭和丸出しのアニメまんがはじまった。
公平がキャラ紹介はじめる。
山崎公平（やまざきこうへい）声 - 千葉翔也：不明
父は工場の社長。
山崎有三（やまざきゆうぞう）声 - 松本保典：ノリスケの人
従業員のゴロウさん。
田代吾郎（たしろごろう）声 - 塚田正昭：いろんなアニメの村長
テレビまんがの仕事のリョウさん。
高柳良（たかやなぎりょう）声 - 高木渉：タカギ警部の人
そしてユウコ姉ちゃん。
山崎裕子（やまざきゆうこ）声 - 福圓美里：マメフジヨシカの人
そして、婆ちゃんと母ちゃん。
山崎ヨシ声 - 京田尚子：ゲンカイ師範
山崎佳乃子（やまざきさよこ）声 - 玉川砂記子：オンヨミコ
あと、大学生の太一兄ちゃん。
山崎太一（やまざきたいち）声 - 青木誠：
昭和３９年になる。

正月になる。
家で父が大暴れでオセチをひっくり返す。ちっぽけな工場を継ぐ気はないと兄がいう。
姉がでかける。父がお年玉渡す。
そして、町でトシヤと会う。どこの店も閉まってた。
トシヤが駅前にいくぞいうが、母ちゃんにいくないわれてるというが結局いく。
ユウコさんは、女子と会う。そして、男子がいっしょに初詣しようぜといってくる。
沢渡先輩が徹底的に口説いてくる。
沢渡裕介（さわたりゆうすけ）声 - 吉野裕行：ボッスンか。
大阪のタコヤキは上手いんだぜいう。今度新幹線ができるんですよいう。
公平とトシヤは町へくる。父も町に来てたので隠れる。次は兄がくる。
パチンコ屋で兄とまた喧嘩する。そして、ジゲン風の怪しい男に声をかけられる。
お年玉をひろってた。兄はコタツを修理してた。
父は、ゴロウさんのアパートにいく。リョウの部屋にいたのでそっちにいく。
母はオセチを作り直してた。そしえ、みんなで食べる。
父は酔っ払って寝る。

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