◎SKET DANCE 第一話「学園のＳＫＥＴ達」

2011年05月08日

シンパチの声のメガネが転校してくる。
そして、ミサカの声のヒメコさんと、ギンさんの声のメガネ、
けっかいしの声のボッスンがやってくる。
そして、メガネを連れてスケット団の部室へ連れて行く。
鬼塚ヒメ、通称ヒメコとギンさんが紹介する。体液は強い酸性をもっている。
ウスイカズヒト、スイッチ。
そして、ボッスンことフジサキユウスケだぜという。
そして、勧誘するがシンパチが断る。
ハゲ伊藤事件の事を話す。スケット団が犯人見つけて、落書きを消さされてた。
そして、シンパチがペンキまみれになってスエット団にやってくる。
誰かにかけられたのでスケット団の出番かとという。

そして、犯人捜す。
ジョウガサキたちがペンキで落書きを消してた事話す。
しかし、証拠がなかったので尾行する。
ボッスンがアフロ被ってたらヒメコに燃やされる。
そして、ペンキがかけられそうになりヒメコが助け犯人を追う。
誰かとぶつかって犯人見失う。世界ふしぎ発見のチャクメロでボッスンにメールがくる。
そして、ボッスンがついにゴーグルをつけて推理はじめる。
作戦を指示する、全員帰ってよしという。一人で標的になることに。
ヒメコが隠れてた。そして、犯人を捕まえる。犯人はシンパチだった。
ジョウガサキに命令されたんだろとボッスンがいう。
スイッチはジョウガサキと同級生だったんだろいう。
そして、ペンキぐらいがぶってやるといってボッスンがかぶる。
そして、ジョウガサキをみつける。ヒメコさんが怒ってた。
シンパチはバスケ部にはいる。
そして、壊れた部屋の片づけを依頼されるオチ。

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