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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
4.5組みが打倒大槻で決起する。
大槻の嫌がらせに耐える。そして、三ヵ月後大勝負のとき。 来いカイジ受けてやると大槻が誘ってくる。 イシダの息子もみてた。 カイジが、奴らがでるのはもう少しあと、とりあえず俺は様子みってことだという。 上限解除いいんですよねという。沼土さんに解除を申し出るが受けない。 大きな張りを受けられるのは二人までなんだとカイジが気づく。 そして、カイジの親が回ってくる。 普段バクチに興味のない人も集まってくる。その数30~50人。 カイジは親をパスする。簡単に青天井の親を受けられるか。 どうしても受けろっていうなら、奴らが先だという。 大槻が聞いたか皆の衆、ワシらが受ければカイジくんも受けるそうだと煽る。 カイジと大槻たち以外は席を外す。 そして、イサワが青天井を受ける。ハレハレハレとギャラリーがいう。 カイジは2万はる。ギャラリーがなんだ2万ってという。 イシダは当然だろ、この二万だって相当な金額と分析する。 カイジとイサワの勝負。イサワにシゴロがでる。オオツキたちはコバリで負ける。 そして、カイジのターン。カイジは念をこめる。デメは2で負ける。 オオツキたちが笑う。2万なんて中途半端な額をかけるからこうなるんだいう。 イサワはもう一度受けるぜ青天井でいう。 カイジは、1千だけかける。 イワサは、デメ3、カイジはデメ4で勝利。 ギャラリーは、熱が冷めて帰っていく。 ミヨシが今動いちゃだめだという。カイジは初戦負けようと思うという。 そうなってもオタオタしないでくれ、むしろいい兆候。 そして、二戦目はちょっと勝つかもしれない。いかにもノーカンにみえるが本流だ。 そして、車輪が乗るんだ、俺たちを勝ちに運ぶ列車の車輪が乗る、後は進むだけだ。 ミヨシは大丈夫だ。ここまでは予定通りなんだという。 大槻がしらけたは、おまえ抜けろいう。カイジがはるさ、はるという。 そして、大槻に全額、5万2000をはる。客がキタキタキターと戻ってくる。 カイジは、ここだここでいくと、5,4組みを呼び寄せる。 全員がお金を全額のせる。合計52万7000ばり。 イシダがこいつら滅茶苦茶だ、自殺行為もいいところじゃないかいう。 大槻たちが冷や汗だす。 マックス、マックス、マックスーーー!!!! 逆境無頼カイジ 破戒録篇 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(4%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/85011/qdy7n67gkslg」 http://trackback.blogsys.jp/livedoor/asagoegoe/51990146 http://trackback.blogsys.jp/livedoor/homeos/3745724 http://spadea.jugem.jp/trackback/10810 http://shino134.blog22.fc2.com/tb.php/1419-6ce7906c お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月17日 03時44分38秒
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