◎星空へ架かる橋第6話「桶が落ちるとき」

2011年06月11日

期末試験の話をする。
なんだそれとカズマがいう。
成績が悪いと夏期講習よとイブキがいう。
イブキは頭がいいらしい。
そして、ダイゴが旅館で勉強会を提案する。
みんなが旅館にやってくる。
ウイとイブキとダイゴ、ツムギ、コヨリ、タバネの藤堂三姉妹がやってくる。
あと、マドカさんもくる。
あとから、ヒナさんが虚乳を揺らしながらやってくる。
アユムがいらっしゃいませいう。頭をなでる。
ウイがオヤツを食べようとする。
ヒナさんは、アユムに勉強を教える。
そして、そろそろご飯にしましょうか、その前にお風呂ねいう。
ダイゴのテンションがあがるが混浴じゃなかった。ダイゴは期待でフロオケが落ちない。
隣からオッパイ大きいねと声が聞こえてくる。
混浴じゃないのを嘆くのはダメなんだと女子風呂を覗くことに。
コヨリにシャンプーで成敗される。
ダイゴの、目がーがくる。ここでラピュタネタがくるとは思わなかった。

そして、女子風呂のサービスカットがくる。
マドカとウイのオッパイ相撲も来る。
ツムギさんの、オッパイスポンジの用意もくる。というダイゴの妄想だった。
そして、覗くポイントはないのかきく。
従業員用の木戸があるらしが、センカさんに見つかる。
そして、女子が卓球する。マドカさんのオッパイにピンポンダマが挟まる。
アユムがホタルがいると呼ぶ。ウイさんはいかない。
ハジメが婚約者のクリコさんを連れてきた回想にはいる。
やっぱりここにいたんだと、イブキにいわれる。
家に帰ってお兄さんに謝りにいきオメデトウを言おうと探す。
そして、ホタルの飛んでる川で忠してるのを目撃。
結局結婚式のときもおめでとうと言えなかった。
そして、夕食を食べる。あのウイが今日は食欲なくてといいだす。
そして、勉強を終える。ツムギが明日早く起きて勉強するからいう。
カサネさんはユカタを脱ぐ。クマのパジャマに着替える。
ダイゴはなんで俺はやろうの隣で寝てるんだ、隣で７人の女の子たちが下着の見せあいしてるかもしれないのにいう。
そして、見に行こうとするとセンカさん懲らしめられる。
キグルミきたカサネさんは、ヘビに巻きつかれる夢を見る。マドカさんの仕業だった。
そして、カズマがトイレにいこうとすると、ウイと鉢合わせする。
ウイはお腹が空いてた。やっぱりそうかいう。
そして、ツムギさんの作ったおにぎりを持ってくる。
マドカがウイがいないことに気づく。そして、密会してるのを目撃。

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