◎テレビまんが昭和物語第11話「ねえちゃんの星空」

2011年06月25日

あの事件以来、姉が大人しくなる。
リョウさんが夏ばてかいと聞く。

土曜日にまたユウコが帰ってこない。
また何かやったんじゃないのかと父がいう。
ユウコは沢渡先輩を待ち伏せしてた。家出したいといいだす。
沢渡はまだ高校生なのに夜遅く遊ばせすぎたよと謝る。
そして、家に帰らせる。
お婆さんが、あれくらいの年頃のこは、センチメートルなんだよといいだす。
コウヘイが、姉ちゃん家でしたんじゃねーのいう。
そして、町で不良が捕まった話をを聞きみにいってみるが先輩ではなかった。
母が、家捜しする。見たこともないものがおいてあった。
おばあちゃんのクワバラクワバラがくる。
沢渡は女性と同伴喫茶にはいっていく。

沢渡に、私が断ったからあのこといくのいう。
別に付き合ってるわけじゃないといいだす。
さらに、なんか盗んで警察にも追われてた。
もう先輩には会いませんサヨナラくる。
そして、駅の近くの喫茶店でアルバイトしてたこともばれる。
あと、沢渡先輩のこともバレる。
オンヨミコさまが、母親失格だわいう。
父は、男と会ってるに決まってる、警察なんかに連絡できるかいう。
ミユキ族が一斉補導されたとニュースで報道される。
リョウさんはモノレールに乗ったのではと探しに行く。
なぜここにいるとわかったのいう。
リョウさん恋人いるのきく、好きな人いても別の人と付き合ったりできるのかなと聞く。
俺ならそんなことしないな、断言するいう。
私、失恋しちゃったみたいいう。
そして、歩いて帰ることに。リョウさんは、電話しに行く。
そして、オンヨミコさまが先にビンタする。
それ以来姉ちゃんは少し優しくなったとナレる。

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