◎電波女と青春男第8章「ツィオルコフスキーの祈り」

2011年06月30日

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６月８日
メメさんが、働く場所を探す。
そして、田村商店にやってくる。
そして、メメさんがキャトルミューティレーションの話をする。
おばあちゃんが４０の時の事を聞く。
そして、エリオをここで働かせたらどうだろいうと提案する。
そして、ロケットを飛ばしてる人に話しかける。
はじめましていうが、知り合いだった。山本くんというが違った。
というか、エリオの父ではなかった。
そして、なにかのお願いをする。エリオットのことを聞くがどこかいっちゃたいう。
山本に俺と結婚してといわれる。山本じゃないけど。
エリオットは、子供のころ町に住んでた外人さんだった。
そして、メメさんは、山本に会わないようにしてた。
そこで、リュウシさんと会う。
エリオットはやっつけちゃえばいいんじゃないといってた。
それをするには、儀式と祈りが必要といってた。
メメさんは、ロケットの打ち上げと断りにきた。
山本は子供の頃からスキだったんだという。
町に帰ってきて、トウアをみかけたんだという。
結婚とかするきないのかときくと、ないらしい。私の家族に旦那はいらないらしい。
宇宙に興味があるこだから、みせたかったんだという。
耳に０２というのをつけてたのは、キャトルミューティレーションの演出。
あと娘の背が１８０もあるよなという。和菓子屋で働いてる変なカッコの人は従業員。
ペットボトルロケットを作成してもらったのにどうしようという。
そして、前川さんにロケットをつくらせるようにいう。
遅くに、おばあちゃんに海にいかないという。一日だけつきあってよお願いという。
それ懐かしいねという。兄のショウジもそうやって女子を誘ってた。
そして海へ、山本くんという。おばあちゃんは山本の声、聞いたことあるねという。
そして、ペットボトルロケットを飛ばす。エリオットのアホいう。
本命の山本のロケット、爆発させる。山本はハナビ職人だった。
さっきの声は、アシロだねという。
宇宙人は、やっつけたからね、まだまだ連れ去ったりしないからいう。
私が死んだらあの店はエリオにやるよいう。

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