◎星空へ架かる橋第12話「夜空に架かる星の橋」

2011年07月07日

センカは、カズマが、町のオガミ役になったという。
ヒコナンレースで勝った男がやることになってる。

センカさんは、新鮮なコダネをもってるカズマが相応しいいう。
メガミやくは、ツムギさんらしい。
ダイゴが、告白しちゃえばいう。なんでツムギさんいいう。
そして、カズマとウイがギクシャクしてると、ヒナ先輩がくる。
カズマは、オガミの衣装に着替える。カサネが写真をとりにくる。
そして、ツムギさんがメガミの服でやってくる。
ヒナとウイは巫女の服でくる。
そして、カサネがマドカの写真もとりたがる。
ウイのところにはタバネがくる。カズマさんと喧嘩でもしたのと聞かれる。
タバネさんが、ウイちゃん、それは恋よいう。
アシュラマン、それは涙というものだみたいにいう。
ヒナはどうして可愛いといってやらないとカズマにきく。
自分が本当に伝えたいことは自分で言わなきゃだめなんだという。
そして、マドカママが段取りを説明する。
ツムギは仮病をつかうことを思いつく。

そして、ツムギがウイにメガミ役を譲る。
そして、ウイの役は、カサネがやることに。
そして、マドカさんが巻物をカズマに渡す。
そして、オガミとメガミの山車がやってくる。
メガミは、ウイがやってたので驚く。
巻物には、俺はウイのことが好きだと書かれてた。
そして、俺はウイのことが好きだといってしまう。
イブキが、ウイ返事はとあおりたてる。
スキスキ大スキーがきて盛り上がる。
また告白がみられるとはねとゲンサンがいう。
ツナデさまが酒をのんで酔っ払う。
アユムは、ママさんズにからまれる。

マドカとイブキがはなす。私たちふられちゃったわねいう。
最後は、忠して終了。

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