◎SKET DANCE 第十四話「内田をプロデュース」

2011年08月01日

シマダタカコがボッスンにビラを持ってくる。
なんか、いろいろな投票をするらしい。
ヤバサワさんが色気ムンムンに選ばれたらどうしよういう。
そして、地味な人が人気者にして欲しいんだという。
ウチダタカアキ。同じクラスだった。
内田孝昭（うちだたかあき）声 - 立花慎之介：イナイレのタチムカイ
ボッスンが、すぐにやろうぜいう。
ヒメコは強い人ナンバーワンがいいという。シンゾウに負けてもらうことに。
拙者の父親は、時代劇役者。やられ役ならお手の物いう。
なかなか倒れないので、倒れろやとヒメコがつっこむ。
今の時代は、情報強者だ、オタクナンバ１を選ぶとスイッチがいう。
校内放送でオタクの知識をアピールするのだという。
まずオタクラくんと、ウスイと、ウチダが呼ばれる。
放送部のヤギサワさんテンション低かった。
ウスイとオタクラの話しにウチダがなにも発言できなかった。
ボッスンはウチダに好きなものはないのかと聞く。
地理が得意かなという。
じゃあ、授業中に手を上げて答えてみろよ言う。
セイトの場所わかる人と質問されるが誰も手を上げない。
シンパチが答える。
ウチダが、僕はダメな人間だという。
ボッスンはあの空気で手をあげるのは難しいもんだぜという。
そして、ウチダに電話がかかってくる。

そして、病院へ。ウチダの母が倒れたらしい。
この声は、カダさまの声の人？
ウチダの母に人気者ナンバーワンをとるといってしまったのでとろうとしてたらしい。
ウチダは、集計結果が出る前に帰ってしまう。
メダルをもらえる人間なんかじゃないという。
知ってるわよとクリリンの嫁がいう。
そして、クラスのみんながメダルをもってくる。
ウチダは、優しい人としてメダルをとってた。
そして、人気者とオタクはウスイ。強い人はヒメコ。
スポーツマンは、杉原。色気ムンムンは、イトウクミ。
ヤバサワさんは、ナイスボーカル。
ボッスンはなにもなかった。
ヒメコさんが優しい人にあんたいれたでと涙目。
そんなんされるくらいなら０のほうがよかったいう。
妹にミスター人気者とれたのと聞かれ石化する。

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