◎神様のメモ帳 page.6 『僕は負けそうだ』

2011年09月04日

動物園でレンジさんに出くわす。
そして、連絡先を交換する。レンジさんはニートらしい。
ナルミは、こっちの人ですよねという。関西弁がおかしいからという。
そして、色々と話す。
夏休みなんで連絡してくれればという。そして、兄弟の盃をかわされる。
ライブの打ち合わせにいくというと、そこは止めとけと止める。
行ってみると火事になってた。びっくりして、アリスが迎えに来る。
カピパラ人形渡すと、カルピンジョさんじゃないか、これじゃないいう。
Tシャツを盗んだ奴はみつけた、もう関わるなという。
アリスとナルミで、犯人を見に行く。ナルミが犯人をみる。
ヤクチュウだった。平坂さんがいってたという。
やったのは平坂レンジってやろうだと、四代目がいう。

平坂と四代目で組みを作った。五部の盃をかわした。
ミンさんに相談に行く。私はラーメン屋だぞ、連れて来るのはお前らの仕事だぞいう。
アリスが、ナルミに何を知っているという。
平坂レンジにあった事を話す。そして、自分の飲んだドクペを飲みたまえいう。
四代目にレンジにあったという。クビを閉められる。
奴には近づくなという。ソウさんに言われてヤクザが二人ついてくるが、追い払う。
しかし、ナルミが捕まってしまう。テツさんが助けに来て全員倒す。
元ボクサーだった。ジロウさんか。
そして、レンジに呼び出される。アリスさんのところへいく。
池袋にエクステリアという洋品店があるという。そこにレンジがいると教える。
残忍な人間だと知っている。憎悪を利用している。それでもいくという。
アリスさんが、ミネルバを貸す。Tシャツは置いていく。

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