◎神様のメモ帳 page.7 『僕にできるすべて』

2011年09月04日

レンジに話をしにいく。
次ぎあったら殺すでとレンジがいう。四代目と会う気はないんですかきく。
お前には関係ないという。

四代目とシソウとレンジで同棲してた。
そして、後藤田組と抗争になって、四代目が盾にしてシソウが殺される。
そんなことするわけないという。ソウの積み上げてきたものを全部壊すいう。
アリスに報告。なぜアーティストを襲わないという。
そして、ミカから電話が来る。ソウが来て頭を下げてくれたんで仕事は続けるという。
ナルミもデザインの仕事を続けることに。
店長にあいつを支えられる人はいないんだよ、がんばれといわれる。
昔は関西弁だったという。レンジは関西弁を使っていると四代目に電話する。
そして、アリスに依頼するように説得するがダメだった。
アリスがソウイチロウのことを何にもわかっていないという。
四代目が依頼にやってくる。

レンジを連れて来いという依頼だった。
バックは柳原組で間違いないだろうと、三人は情報をすでに調べてた。
シソンのことをきく。本当のことだった。
何か隠してると思うとアリスに相談する。
シソンは、店で働いていた、後藤田組の店。金の流れを調べればわかるかもしれないとう。
そして、tシャツが完成する。ヨシキさんが刺繍してたのを渡す。
そして、イベントは会場の警備を強化する。
後藤田組は、シソンの愛人だった。外科医と不動産業者に大金が振り込まれてた。
レンジの話と筋が会わない。なぜ、後藤田組は四代目を殺さなかったという。
キソンの隣の人の話。刺されてた。刺されたのはヒソンじゃなかった。
狙われてたのは四代目じゃなくてシソン三じゃなかったんですかとたずねる。
アリスは、キミを探偵業務に縛り付けてるのは間違いじゃないかという。
後藤田組は妻と離婚している。犯人は元妻。妊娠してた愛人のヒソンを殺害した。
そして、四代目がやられたと電話が来る。

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