◎魔乳秘剣帖第12話「乳流れ」

2011年10月12日

チフサは、乳流れを極めることはできないという。
カエデさんは、いないいないばー、ないない乳で、ハズキをあやす。
そして、魔乳一族がくるのをみかける。
ボインの魔乳刺客集がきてた。カゲフサは行くのを断ったらしい。
ムネユキは、秘伝書を返納せよ。そして、さばきを受けるのだいう。
討ち乳、カエデは死罪が打倒だろうないう。断れば、胸杜の血を絶ついう。
そして、刺客集4人と戦う。
まず、魔乳キリノと戦う。そこに、胸杜ツユハとカエデも参戦。
赤ちゃんを狙いに行くが、カゲフサが助ける。大事な約束があるんでねいう。
チフサ逃げろ、お前は私に乳をかえさなければならんのだよ。
ツユハが、ここは私に任せてハズキを頼みますいう。
オババが私はここに残ります、それよりこのこを胸杜最後の血をいう。

ｆｆｆ
ツユハとカゲフサが刺客集と戦う。
オウカが戦いを挑んでくる。チフサがここは見逃してくれいう。
乳流れを会得して必ず返しに来るという。
乳の恨みもあるが覚悟のなさが許せんと怒る。
この場を見逃せだと、ふざけるないう。
ツユハさんは普通に手を切られる。
乳流れの極意とは母のこころと言われてた。それが本当なら極めることができない。
心にはあるはずです、試しに乳を吸わせてごらんなさいとハズキを渡す。
そして、授乳シーンくる。
そして、手刀でオウカの乳を切る。胸を返すことに成功。おのれーとノトマミコがいう。
ツユハさんは無事だった。カゲフサにお礼をいう。みんな貧乳になってた。
そして、乳流れを極めたのでカゲフサに返そうとするが失敗。
ムネユキは、オッパイみる。おっぱい大きくなってしまいごめんなさいいう。
カゲフサは、魔乳は追っ手を強めるだろうと助言する。
最後は、三重鳩胸のオッパーイ発言で締めくくられる。

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