◎銀魂第225話「プ○ズンブ×イクシーズン２って確かにもうプリ××ブレ○クしてるけど」

2011年10月12日

◎銀魂第225話「プ○ズンブ×イクシーズン２って確かにもうプリ××ブレ○クしてるけど」

ギンさんが探偵する。
どんなプレイしてたのかコスプレ嬢にきく。
金を払わない付けを回収する仕事だった。
そして、看守の格好をしてた人がやってくる。
そして、ギンさんが逮捕される。看守だった。
あらゆる不正を働いている奴の王国だという。
懲役二年になったある、ケツほられんなよとカグラにいわれる。
爺さんはただの囚人だという。刑期は、あと２１０年。
なにやたらそんなにぶちこまれんだ、ピッコロ大王だぞとつっこむ。
看守が金を要求してた。ギンさんが、これでいいんだなと手紙を奪う。
重罪犯は面会できないが、あと一週間で特赦であえることになってる。
どうか一週間は何もしないでくれいう。
じゃあ、プリンくれいうと、それはダメじゃーときれる。
そして、人きりシャチたちにからまれる。監視長に買収されてた。
肩クラゲにかまれてますよ、軍手の指もつきでてますよいう。
これは肩パッドだいう。その額のキズも自分でつけたんですかいう。
シャチが照れる。だれが笑ってたのかきくと、密告なんかしないいう。
そんな目を見たのは二回目だとみんなに目を瞑らせる。
そして、ギンさんは全員をなぐって解決する。
そして、みんな手下になって、ギンさんにプリンが集まってくる。

監視長の手が緩むことはなかった。
ギンさんがビデオもないのにという。パッケージのみでもいけるだろという。
布団のしたにあるだろいう。じゃあ、なんでパッケージの表紙が剥されてるのかという。
そして、監視長のポケットにいれてた。
看守は、火種になれとギンさんに取引を持ちかけてくる。
息子と面会させないために工作しようとしてた。
ギンさんは手紙は来てないと爺さんに言う。
シャチが暴動を起こそうというが、ギンさんが俺は無実なのにと止める。
シャチは、重罪人たちが暴れだすこともあるかもしれないぜという。

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