◎バクマン。2 第1話「沈黙と宴」

2011年10月22日

バクマン２期はじまった。
そして、連載が決まり、服部さんが三浦を紹介する。

服部さんが、川口太郎の仕事場かと思う。
トラップの担当は三浦がすることになった。
服部さんが帰っていく。
そして、服部さん、今までクソお世話になりましたのくだりくる。
三浦がおいおい僕はハズレかいう。
そして、原稿料は１万２０００円。読切りは９０００円
カラーは１点五倍
版権は遊泳社に属す。他の雑誌に書いたらダメ。
アシスタントの小川くんを確保した。
イシザワは、ないないと思う。ミヨシかな、最後の手段。
アシスタント一人雇うのに月、３８万円かかるらしい。
おじさんが川口太郎ときいて、あの超ヒーロー伝説のーと驚く。
ラッキーマンきた。
あと、ラッコさんの話をきく。天才脱サラ漫画家らしい。
１月１１日新年会ないう。あの、ジャンプの表紙にされるという。
ワッキーの写真移りが悪くて一回で終わりになったという。
そして、小川君と加藤くんを呼ぶ。女子だった。
あと、絵が上手い高浜くんも連れて来る。
小川くんがいい声してた。そして、完璧に仕切り始める。
そして、新年会の日。
豪華な会場にやってくる。新妻は、いつもどおりだった。
脱サラのヒラマル先生がでてくる。失敗したいう。
働きたくないのに週刊連載、無理だいう。
あと、三浦と話す。さらに、マシリトがでてくる。
ドクタースランプそのままだな。
ビンゴ大会。シュウジンがテレビもらう。
マシリトが川口太郎おしいことをしたと、マシロにいう。
遣り残したこと出来なかったことをやりますいう。
そして、アズキにメールする。

バクマン。2
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