◎BLEACH 第348話「代行証の力、一護の“誇り”！」

2011年11月15日

イチゴがギンジョウに力を貰いに行く。代行書を渡す。
ユズは、機嫌が悪かった。イチゴが帰ってきて安心する。
イチゴが事務所に来るとリルカさんがやってくる。
パンツを見せられて迷惑なんだよねとユキオがいう。
リルカさんがきれる。ジャッキーがなだめる。
そして、ハコの説明をする。このドールハウスが修行場だという。
この中に人や物を入れる能力。イチゴがドールハウスに入れられる。
そして、ヌイグルミの敵をだす。イチゴが逃げ回る。
フルブリング、ドールハウスの能力よ。愛の力なのいう。
自分が好きなものを使う能力。ギンジョウの場合はペンダント。
ウルブリングを使えば倒せると説明。
イチゴがコツを教えろよいうが、そんなものないいう。
そのブタニクさんの中には、怖いオッサンの魂が入ってるのよいう。
イチゴがなんて性格の悪い女だと思う。
リルカさんが気になってた。ジャッキーが助けてやればいう。
チャドが帰ってきて無茶だいう。
チャドは、代行書だとアドバイス。
そして、１５分経過。ブタニクさんが凶暴化する。

ギリコにこんな風になるのか聞いてないぞとリルカがいう。
３０分のタイマーがあるため、それまでは外にでられない。
条件を破棄すると時の神の罰を受けて跡形も無く消滅。
あと15分はでられない。チャドが解除しろいうが、不可能ですいう。
イチゴはどうやったらフルブリングがと考える。
チャドが誇りだとアドバイス。俺の肌が誇りだったので発動できた。
死神の力に誇りを持ったときの事を思い出せ。
そして、フルブリング発動。

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