★NARUTO -ナルト- 疾風伝第460話「キバの決意」

2011年12月21日

キバとチョウジが勝負する。
ナルトも参加。
お菓子をかけての勝負だった。
シカマルが先にゴールへいく。徒競争らしい。
やっぱり、キバが一位だった。

キバママが登場。
キバママ：戦争はあまいもんじゃないよ。同期のナルトくんは英雄だってのになさけない。
キバ：ガキのころはずっとドベだったんだぞ。
シノ：いまは、里の英雄だ。そのドベに中忍試験で負けたのはお前だったけどな。
シノ：それに、今のナルトは俺たちより先にいってしまった。
キバが修行してると、カカシがやってくる。
キバ：これ以上ナルトに差をつけられたくない。俺に修行をつけてくれよ。
カカシは、協力してやろうじゃないのと、イヌを召喚。
イヌ：ナルトよりも強くなるだと、本気でこい。この、巻物をとってからにしろ。
しかし、カカシの忍犬強かった。
ガトゥーガをする。しかし、変わり身でかわされてしまう。
イヌ：まったく情けない。
キバ：やめだやめだ
イヌ：逃げるのか？やる気がないなら去れ。
キバって、完全にドラゴンボールのヤムチャさん状態だな。
ヒナタさまも、ナルトに寝取られそうだし。

タイムが書いてあるあの木にくる。
ヒナタさまがいた。
ナルトが一番になってた。
ヒナタ：ナルトくん、キバくんの記録をぬくんだって毎日走ってた。
その様子を、ヒナタさまが毎日ストーキングしてた。
キバ：バカのドベ、ほんとしつけー。
そして、イヌの修行を受けることに。
キバは、修行を諦めないことに。
キバ：俺はバカになるんだ。
そして、次はガロウガ。
砂塵のマイ。イヌ毛分身。
キバは、巻物を奪うことに成功する。
そして、ナルトの記録を塗りかえる。

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