◎バクマン。2 第9話「再開と下位」

2011年12月21日

サイコーが退院してくる。
アシのタカハマの書いてきたマンガをみる。
ギャグ漫画だった。
ミウラさんは月例賞にまわすといってたけどどうでしょうか？
シュウジン：面白いと思う。
サイコー：いけますよ、ビジネスボーイけんいち。
ムラサキキョウイチの推理漫画が始まることになってしまったらしい。
しかも、怪盗ものの新作も始まる。
ミウラは、２０万部突破したいう。
そして、２０話の速報４位。
クロウは、アニメがはじまってた。新妻エイジ原作になってた。
なんか、面白そうなアニメはじまった。
怪盗チーターがはじまって、２１話、１２位まで落ちる。
タカハマは、準入選しましたと喜ぶ。
ミウラが、危ないと宣告されたいう。
アオキのハイドアウトドアとチーターも危ないらしい。
もう、テコ入れするしかない。
シュウジンは、ファンレターを読んで考えてみることに。
シュ：俺、無理にバトルさせたくない。
フクダが、エイジにトラップが危ないと相談する。
エイジ：もう何もしてあげられません、実力の世界ですから。
アオキさんは、潔く終わらせるつもりだった。
ナカイ：終わらせたくないです。
シュウジンがネームみせてみるが、ふざけるなとミウラに言われる。
一番やっちゃいけないことだいわれる。
なんでもかんでもとりいれてたら支離滅裂なものになる。
ファンレター送ってきてるのは女の子だろ、
ミウラ：残り２話で勝負しろ。自分たちが面白いと思うもので勝負するんだ。
ヒラマルさんがドイツ車で現れる。
サ：それ、ヨシダさんにはめられてるとしか。
一方その頃、アズキはどんどん仕事が決まってた。
トラップは１７位。
ハイドウトドアと、トラップが打ち切り決定。
シュ：終わった。
サ：俺のせいだよ。入院なんてしたから。
アオキ：最後は私の好きなように書かせていただけないでしょうか？少女漫画にいこうと思います。
サイコーが、アシに打ち切り報告。
ミウラ：そのままいくか、別のジャンルを狙うかきめといてくれ。
ミウラ：次こそ長期連載目指そうな。
アズキに報告。
４０歳までには血痕したいですくる。
サ：そんなに待たせてたまるか！

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