◎ましろ色シンフォニー第9話おなじ色のフタリ

2011年12月31日

ミウ先輩を家に運ぶ。
シンゴが看病。そして、家に帰す。
携帯番号を教えてもらう。
シン：サナ、昨日連絡できなくてごめん、番号知らなくてさ。
そして、学校にミウが来てた。
先生が、飼い主が見つかったいう。飼うならメスだけ。
シンゴとミウは離れ離れになっちゃうってことだね。
ミウ：よかったねミウ、うんと可愛がってもらうんだよ。
サナ：私が飼う。
サナ：シンゴ今日から一緒に寝ような。お風呂も入ろうな。シンゴのエッチ。
シンゴ：本当に好きなんだな、シンゴのことが。
サナ：うん、大好き。お前のことじゃないんだからね。
サナ：お前さ、明日さ、良かったら・・・
そして、ミウから電話が。
シン：昨日のお礼がしたいからって家に招待されたよ。
サナ：ミユ先輩に変なことしたら許さないからな。
シン：サナは家にいったことあるんだろ？
サナに蹴られる。

そして、ミユ家へ。
家にネコ。
そして、ミユママのオッパイ押し付けイベントが来る。
これゲームだったら確実にやられてるな。
ママ：ミユは、小さい頃飼ってたネコが死んでトラウマになってる。
ママ：あのこの支えになっていただけませんか？
ママ：で、わたしとシンゴさんが契りをかわすのはいつになさいます。
ミユ：ナにやってるのお母さん。え？人妻ごのみ。
そして、ミウ先輩の部屋へ移動。
これゲームだったら確実にやってるな。
いったん帰るが、携帯電話を忘れて戻ってくる。
そして、ミウさまの裸くる。謎の白い線がはいっててまったく見えない。
そして、公園まで送る。
シン：俺は何もみてませんよ。全部見ました。
サナ：先輩の家はどうだった。何もしてないだろうな。
そして、ミウが腹筋してた。
シン：そんなことしなくても大丈夫ですよ。
そして、いい感じになってた。
サナがショックを受ける。
アイリに泣いてるのを見つけられる。

ましろ色シンフォニー
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」