◎ペルソナ4 #23 「In Order to Find the Truth」

2012年03月28日

ナナコさん死亡

チエ：やだ、こんなのやだ。
足立：みんな、どうしたの？やばい、堂島さん、生田目の部屋に。
父：ナナコを返せ！なんであいつが生きてる。ぶっ殺してやる！
生田目：俺は。
そして、真夜中テレビ。
生田目：救済は失敗だ。お前たちが邪魔したせいでな。
：どうせ法律は俺を殺せない。好きにすればいいさ。俺を恨んでるんだろ？
：俺は救済をつづけるぞ。それが使命だからな。
カンジ：好きにしろだとよ。
ナオト：病室にテレビがあるとは思いませんでした。入ったら二度とでれるとは思いませんけど。
生田目：違う、誤解なんだ。
ユウが引きづる。
：俺は救いたかっただけなんだ。
花村：このまま見逃すのか？俺たちの手で終わらすんだ。
ユウ：それじゃあ、その男と同じだ。俺たちの目的は真実を知ることだ。
：何かが引っかかる。何かを誤解してるんじゃないか。
：落ち着けヨウスケ。
ナオト：確かに、生田目に何も聞いていませんでしたよね。
ユキコ：実は引っかかってるの。なぜ愛人を殺そうとしたのかな？
ナオト：第一の殺人の後、アリバイ、態度などに不審な点はなかったそうです。
：妻は別居中でしたがすでに知っていました。生田目自身ショックを受けていたそうです。
クマがいない。
雪が降ってくる。
ユウ：今日はもう休もう。
花村がもどってくる。
：あの時思いとどまったのは本当にただしかったのか？クソウ。

〓１２月４日
ユキコ：殺すことなら救えてないんじゃない？
ナオト：失敗と。
花村：生田目以外に誰かいるのかよ。
ユウ：そうだ、脅迫状だ。
「イレラレル、コロサレル」は変だ。「イレル、コロス」だろ
生田目：脅迫状、なんのことだ？
ユウ：話してください、すべてを。
：わかった、聞いてくれ。
：妻と連絡が取れなくなった。そして、真夜中テレビに妻が映って。
〓４月１２日
秘書をクビになる。山野マユミは死亡。
〓４月１３日
必死に真夜中テレビをみつづけた。
酒屋の女子に警告したが相手にされなかった。
〓４月１５日
殺された。救えなかった。
〓４月１６日
ユキコが映る。殺人鬼からみつからない場所にかくまおうと決心した。
そして、テレビの中に連れ込んだ。
だが、自分のしてきたことに疑問をもった。
↓
ユウ：本当に救おうと思ってたんですね。
クマ：やっとわかったくま。居場所がないくま。
そして、ナナコが復活する。
花村：こんな肝心時にクマのやろう。
＝ここにきてベルベットルーム
＊：いかがでしょう、振り返ってみるのは。
＊：審判の絆を得ました。
〓１２月５日
父：久保光男事件、それをきいてどうする？
＝ラーメン屋
＊：サービス。
ナオト：半年以上たって、情報を拾うのは難しいですね。
ユウが完食。
ナオト：必ずいるはずなんです。僕たちの行動を把握することができて怪しまれずに近づけたじんぶつが。
もうあの、足立刑事しかいないだろ。

ペルソナ4
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」