ﾏﾁｺ：地球を取り囲んでる空気は･･･わかりますか？
ｹﾝﾀ：ｶﾒ君のﾌｹです。空中にばら撒いています
＞ﾋﾛｼ：アルゴン、炭酸ガス、ｸﾘﾌﾟﾄﾝ、ｷｾﾉﾝなど含んでいます
　ﾋﾛﾐ：勉強の邪魔しちゃいけないわよ
怪しい、ﾋﾛｼの肩もってる！
Щ
山形：お話が･･･
→生徒達が連れて行く
どうしたらこの切ない胸のうちを
Ф
→ﾄﾞｯﾁﾎﾞｰﾙ→ﾋﾛｼに当たる
ﾏﾁｺ：ﾋﾛｼ君もやらない？
　ﾋﾛｼ：塾にいかねばなりません
　ﾋﾛﾐ：素敵
＞ｹﾝﾀ：いい趣味じゃないな
　ﾋﾛﾐ：ｹﾝﾀ君より素敵よ
大丈夫かしら
　ﾏﾁｺ先生ちょっと
･･･
　ﾋﾛﾐ：実はﾋﾛｼ君にお手紙書いたの
素敵じゃない、どうやって渡すの･･･ゲタ箱ね
　秘密よ
オッケ
＜山形：恋文という手があった
Θ夜
→山形が文章考える
〓翌日
　ｹﾝﾀ：ﾀｯﾁ！
やだ！
･･･
あら？なにかしら？←ﾗﾌﾞﾚﾀｰ
ﾋﾛﾐちゃんおはよう
　ﾋﾛｼ君酷いの、返してきたのよ
ﾗﾌﾞﾚﾀｰに点数をつけるなんて始めてみたわ
　乙女の気持ちをわかってくれてもいい気がするんだけどな
･･･
　ﾏﾙｺ：ちょっとやそっとで
＞ｹﾝﾀ：ﾎﾞｰﾙﾎﾞｰﾙ･･･あ？これなに
ﾏﾁｺ：その手紙は！
＞公開朗読します、ﾏﾁｺ先生ﾃﾞｰﾄしてください、山形より
　女子：もてるのね
＞ﾃﾞｰﾄしてあげたら
そうだ、ﾋﾛｼ君を誘ってﾃﾞｰﾄにいきましょうよ
＞あいつが来るわけないって
いい考えが浮かんだの、山形先生とﾃﾞｰﾄするのよ、ﾋﾛｼ君を連れてくる条件付
　ﾏﾙｺ：強引につれてくるわね
〓当日
　山形：お待たせいたいました！ﾋﾛｼ君を連衡いたしました
｝ｹﾝﾀ：ようやるよな
ﾏﾁｺ：男女一組になりなさい
→ﾋﾛｼとﾋﾛﾐをﾍﾟｱに
→ﾏﾙｺがｹﾝﾀとﾍﾟｱになろうとする逃げる
　ﾏﾄﾞｶ：ｹﾝﾀ君、一緒に組みましょうよ
→結局ｶﾒｵとﾏﾙｺﾍﾟｱに
※ﾏﾄﾞｶ、ｴｽﾊﾟｰﾏﾐみたいで可愛いな
ﾋﾛﾐ：飛び降りて
　ﾋﾛｼ：無理だよ
点が悪くなるわよ
※ﾊﾟﾝﾂ見えた
･･･
→ﾏﾁｺ先生ﾊﾟﾑﾁﾗ
ｶﾒｵ：棒の旗をとって底辺の二乗をいえ？
･･･
ﾏﾄﾞｶ：池を渡って淡水魚の種類をいえ、ｽｶｰﾄが濡れちゃうわ
ｹﾝﾀ：ｵﾝﾌﾞしてやるよ
＞ﾏﾙｺ：悔しい！
･･･
ﾋﾛﾐ：これなんていうお花かしら？
　ﾋﾛｼ：ﾋｶﾞﾝﾊﾞﾅ
博学ね
　この辺は猿のﾎｰﾑﾚﾝｼﾞらしい、ごめんね
謝らなくたって
･･･
→釣り
どうしたの？
　ﾋﾛｼ：糸がからんじゃって
モリ代わりにして魚を取ろうよ
※ﾏﾁｺ先生のｵｯﾊﾟｲ押し付けくる、乳首透けてる
いやーん、背中
→全員で触り倒す→ﾋﾛｼが特に触り倒す
Θ昼食
ﾏﾁｺ：私の体にはいった魚どれだったのかしら
＞ｹﾝﾀ：これだよ
　ﾋﾛｼ：今日すごく食欲があるんだ
　ﾃﾝｺ：辞書もってるより似合うわよ
猿よ、様子が変じゃない？
＞腹が減ってるんだよ
→ｹﾝﾀがﾎﾞｽｻﾞﾙに襲われる
　ﾏﾙｺ：死んだﾏﾈは無理よ！
お猿さんこっちよ
→ｽｶｰﾄずらしきた！
　ﾋﾛｼ：こっちだ！火を置くんだ
→川に飛び込む
みなおしちゃった
　ﾋﾛｼ：ﾎﾞﾀﾝが
やーね、ﾏｲｯﾁﾝｸﾞ
※ﾏｲｯﾁﾝｸﾞきた！
〓翌日
ﾋﾛｼ：僕のことは諦めて！好きな人ができたんだ
→ﾏﾁｺ先生のﾎﾞｲﾝにﾀｯﾁ
ﾏﾁｺ：変なところマネしちゃだめ！ﾏｲｯﾁﾝｸﾞ
〆ﾏｲｯﾁﾝｸﾞｵﾁ

まいっちんぐマチコ先生
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