<ﾒﾘｵﾀﾞｽの協力によってｷﾞﾙｻﾝﾀﾞはﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ打ち倒した
ﾊﾞﾝ>これがｹﾙﾇﾝﾉｽの角笛か、ﾒｶﾞﾐきこえてっか!
:俺の命を引き換えにｴﾚｲﾝを生き返らせてくれ
≡誰だ
$ここどこよ!
:師匠か!
♪

〓〓
K>じきに離れ離れになってしまう。未来を察知することができる
:まもなく、紅蓮のブタがわしを救う。
口
ﾊﾞ>師匠がふっとばされてきたと
$外にでるぞ、ｴﾘｻﾞﾍﾞｽちゃんを助けにいかないとな
>先にいっててくれ、やるべきことがあるんだよ
　#そう、やるべきことがある
>姿をみせろ!
　#しばし時間が必要だ、一人生き返らせるくらいぞうさもない
>ﾒｶﾞﾐ族は簡単に願いを叶えてくれるのか
　お前の命を奪うつもりはない、使命をあたえる
$うさんくさいぞ
>わかった
　あるものを殺してほしい
>物騒な申し出だな
　引き受けていただけませんか
>殺す相手は
　こう呼ばれています。ﾄﾞﾗｺﾞﾝｼﾝのﾒﾘｵﾀﾞｽ
=
　ｼﾞｪ)ギーラ、ぶっ殺してやる!戦いはどうなった
ｷﾞ)もはや戦う理由はないわ、
:ｼﾞｪﾘｺの答えきいてなかったわね、なんのためにﾏｼﾞﾝｿﾞｸの血を飲んだの
それよりｴﾘｻﾞﾍﾞｽの救出が先だ
ﾏﾘ)急ぐとしよう
=部屋の前
ﾏﾘ)お前の力でも結界はやぶれない
　[ﾋﾞﾋﾞ)そう、きづひとつつけられない、残念でしたわね
どうやって魔力を消した?
)魔力をたちきった
　[反則でしょ
ｴﾘ)ﾒﾘｵﾀﾞｽ様に会いたくてしかたなかった
ふけたなﾊﾞﾙﾄﾞﾗ
　ﾄﾞﾚ:おい!
久し振りだなﾄﾞﾚﾌｧｽ
　どういうことだ
ｷﾞﾙ>ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝは死んだ
)私はみたのです、あなたがﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝと共謀して殺した
)そのことをｷﾞﾙに伝えました。そこにﾋﾞﾋﾞｱﾝがいあわせて、見張りをつけられいいなりに
ﾏﾘ)なるほど
ｷﾞ>呪縛もﾒﾘｵﾀﾞｽがといてくれた
　私の負けだ、ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝと共謀しｻﾞﾗﾄﾗｽを殺しました
　はじめは嫉妬でした、憎しみにかわり、もうしわけありません
どうつながるんだ
　ｾｲｾﾝを実行するための
ﾏﾘ)陛下が予言された
　私はｾｲｾﾝを気に終止符をうつつもりだった。しかしﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝは違った
　[ﾋﾞﾋﾞ:反則よ!きいてないわよ!私のギル!
　[ﾍﾝ:もう一度奪えばいい
※生きてた
　ﾏｼﾞﾝ復活まで企んでるとは知らなかった
ｴﾘ)ｸﾞﾘｱﾓｰﾙは生きています。
K>ﾄﾞﾚﾌｧｽよ、お前の聖騎士長の任をとく、地下でまて
ｷﾞ>私が地下まで
ﾏﾘ)だいぶ衰弱してる、治療が必要だ
ｴﾘ)どうかお助けください
ﾏｰｶﾞ)どうかおねがいします
K>伝えたビジョンを思い脱すがいい
ｴﾘ)紅蓮のブタ。ﾏﾘﾝ様にお任せしましょう
ｱﾚｸ>ﾒﾘｵﾀﾞｽ、私に力を貸してください!
いいぜ
ｱﾚ>ではさっそく
すぐにとはいかねえよ。ﾏｰﾘﾝ、七つの大罪にはもどってこねえのか
ﾏﾘ)気が向いたらな
ｴﾘ)あの、ﾒﾘｵﾀﾞｽ様は
←爆発
大丈夫かｷﾞ>あとはもう一人
ﾄﾞﾚﾌｧｽが消えた

〓〓
ﾊｳｻﾞ>どうなってるんだ
ｷﾝ>いそいで合流しよう
)ｷﾞｰﾗとｼﾞｪﾘｺの様子がおかしいわ
ｼﾞｪ)後悔なんかしてない、力は力･･･
魔力があふれてくる
ｺﾞｳ)ﾃﾞｰﾙを失ったのと同じだ
←悪魔化
)なにがおこってるの
ﾏｼﾞﾝの血が暴走はじめたんだ
ﾒﾘ:いや、暴走させられてる
ｷﾝ>誰かがこれを
町中の新世代が一斉に暴走なんて不自然だと思わないか
　さすがさっしがいい。聖騎士への劣等感と見返り。いずれかれら全てを支配する
いきてたのか、ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ、ﾏｼﾞﾝの血をとりこんでいたか
　研究と実験をくりかえしたかいがあった。
お前はただのﾊﾞｶﾔﾛｳだ
ﾏﾘ)これも想定内
ｷﾝ>ﾍﾙﾌﾞﾗﾑ、しんだはずじゃ
　もともと死んでいた
>ﾍﾙﾌﾞﾗﾑになにをした
　しんでもくさらんそうだな。かいとりかりそめの命をあたえてやった
　組成も二度が限界だ
>そんな、あんまりだ!!
　もっと喜んでくれ。すばらしい機会をあたえてやったのだ、三度殺すきかいを
　よくやったﾋﾞﾋﾞｱﾝ
　ﾋﾞﾋﾞ)あなたは私のものよ、ｷﾞﾙ
←ｷﾞﾙとﾒﾘｵﾀﾞｽくしざし
　)なぜギルまで!
　これでおまえのものだ。躯になれば逃げられない
ｴﾘ)やめなさい、望みどおりまいります。そのかわり二人に手をださないで
　いいこだ、ギルサンダはサービスだ
いくな!エリザベス!
)たまには私にも守らせてください
)私との約束わすれないでください。
{ｾｲｷｼを食い止めるときめた、お前がしんでも約束は守る
ﾊﾞﾝ>団長
手をかしてくれ、!ｴﾘｻﾞﾍﾞｽが浚われた
$死にかけじゃねえか、ﾊﾞﾝ助けにいこうぜ･･･おい、そうか、ﾃﾞｨｱﾝﾇを助けてからだよな
$変なこと考えてねえよな
←ﾊﾞﾝ、裏切った
なんの冗談だ!
$いい加減にしろ、争ってる場合じゃないあろうが!
　ﾊﾞﾝ:あえて今きくは、あんたﾏｼﾞﾝ族なのか?
♪
　ﾍﾝ:もうじきだ
ｴﾘ)私がいなければﾏｼﾞﾝ復活は果せないんでしょ
]ﾄﾞ>ﾍﾝﾄﾞﾘｸｽ
　ﾄﾞﾚﾌｧｽ
※最終回近くになって、駆け足ですすんでいくな

七つの大罪
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