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今朝、昨日の日記(インフルエンザ【2】)を書いたら、、、
昼前に保育園から電話があり、『hitoが発熱して38.9度の熱があるので迎えをお願いします』とのこと 従業員に店をお願いして慌てて迎えに行くと、hitoともう1人が和室に布団を敷いてもらって横になっていた。 嫌な予感がしたの帰りに、家の近くの初めての小児科へ飛び込んだ。(午前の診療時間ギリギリセーフ) 丁度患者さんが途切れたところで、待つことなく診察して頂けた。 小児科での検温では 39.3度 (まだ上がってました) そして検査結果は、、、 B型インフルエンザでした~ (涙) 39度を越えていても、いつものように元気なhitoは、 処置室のベッドで横になっているのが嫌で、暑いと言って毛布を蹴ったり、(39度もあって、暑いか~) 保育園で昼食直前だったこともあって 『お腹空いた~』 を連発。。。 挙げ句の果てには、診察室のカウンターに飾ってあった木の電車で遊び出す始末。 お医者さんも呆れて 『熱に強いな~』 と笑ってました。 医院で、坐薬(アンヒバ)と気管支拡張剤(ホクナリンテープ)と内服薬1回分を飲んで帰宅。 帰宅後は(家のは旧型)を全開運転し、hitoが吐き出すウィスルを除去? (買う時にと迷った) hitoは保育園の創立記念日(2/1)の祝いで頂いた紅白饅頭を1個半食べ (半分は私が頂きました) 持ち帰った白飯でカレーライスを食べて、やっとお腹が落ち着いたようで、歯磨を済ませて寝室で横になった。 気がついたら、今は眠っているようです。 hitoは予防接種を受けたのでヒドクはならないと思うけど、私は受けてないから、少々心配かも。。。 投与された薬一覧 1. タミフルドライシロップ (抗インフルエンザウィルス剤) ウィルスの増殖を抑える 通常5日間投与だから、また受診? 2. クラリシッドドライシロップ (抗生物質:マクロライド系) 感染も疑われたので、念の為かな? 3. コカールドライシロップ (解熱剤:アセトアミノフェン製剤) 同じ成分の薬が沢山あるけど、この製品は初めてです 4. スピロベント顆粒 (気管支拡張剤:β受容体刺激薬) β受容体を刺激して気管支を広げる。興奮するとβ受容体が刺激されるよ 5. ピオフェルミンR (整腸剤:乳酸菌製剤) 抗生剤でお腹の調子が悪くなるのと防止する 5. ホクナリンテープ (気管支拡張剤:β受容体刺激薬) 4の薬と作用が同じです。 念には念をかな? 6. アルビニール坐剤 (解熱剤:アセトアミノフェン製剤) 2と同成分、これも念には念をか? (アンヒバと同成分) ※年配の先生だからか? 評判が落ちるのが嫌なのか? 子供の状態を考えてか? 吸収経路が異なるとはいえ、重複する成分が2種類もあるのは、私的には嫌いなので、 金曜日に行ったら、その後の通院は?です。先生も看護婦さんも感じは良いのだけどね。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 記録 8:00 36.7℃ 午前 37.4℃ (保育園1回目) 午前 38.9℃ (保育園2回目、呼び出し) 11:50 39.3℃ (医院)【解熱坐薬使用1】 12:30 昼食(紅白饅頭1.5個、カレーライス100g) 食欲あり 13:00 眠る 14:00 37.0℃ 坐薬が効いている 18:00 40.0℃ 【解熱坐薬使用2】 起床、 坐薬の効果切れで体温上昇 19:00 39.4℃ 夕食(ミネストローネ大皿1杯、カレーうどん小鉢1杯) 食欲あり、美味しいと言って完食 20:00 【投薬、風邪薬のみ】 22:00 夜食(スティックパン1個、ハム4枚、チーズ2個) hitoがお腹が空いたので食べると言った 22:00 【投薬、タミフル】 22:20 37.9℃ 元気に自分の部屋で遊ぶ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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