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テーマ:自転車(12826)
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hitoがRitsクリテリウムの小学5-6年クラスに参加しました。 写真をクリックするとYouTubeに移動して動画が再生されます。(音量注意) レースは、練習の成果が出て?先月のレースで失敗したペダルキャッチを成功させ、 過去にないほどの良いスタートを切ってトップで走りだしたものの、 第2コーナーで6年生にトップを譲ってからは4番手固定の金魚のフン状態で、 最後はゴールスプリントに備えて高速で入った最終コーナーで落車。 結果は5位、、、 とても痛い思い出のレースとなりました。 ↑撮影場所はhitoが落車したコーナーです。 大学選手権に参加していた榊原選手が単独で逃げている場面なので、 当然、めっちゃ速いのに、この程度の倒し方で、ペダルを漕いで走ってました。 hitoの落車は、運悪く、最終周の最終コーナーで周回遅れの選手を抜く状況になり、 通常の走行ラインを外して、コーナーの奥まで突っ込んで急旋回するのに、 コーナーからゴールラインが近い為にゴールスプリントに備えて速度を維持しようと、 強烈に倒し込んでいるのに漕いだ為、ペダルが路面に当たったのが原因ですが、 きっと、イン側に周回遅れが居なければ、落車することは無かったでしょう。 それにしても、hitoのRoadは45°以上倒してもペダルが路面に当たらないのに、 いったいどれだけ倒し込んだのでしょう? 落車は、幸いにも、集団の最後尾を走行していたので単独で、 自転車と一緒にスライディングするように滑った為か、 骨折や打撲は無く、ヘルメットも無傷でした。 hitoの怪我は、、、 左肘内側(擦過傷)、腹(擦過傷)、左臀部(擦過傷)、 左脛(擦過傷)、左膝(深めの擦過傷) ジャージは、上着の胸に20cmほどの擦った痕、パンツ臀部の両側に穴 (hitoはパンツが履けなくなったのが一番つらいと言ってます。 笑) 機材は、STIレーバー、ハンドル、サドル、ペダルが傷だらけで タイヤの1ヶ所に亀裂、ホイールは大丈夫だと思う。 落車後は自転車に乗ってないので機能は未チェック。 大丈夫だといいな。 落車から3日後のhitoの脛、、、 興味のある方は、↓ スクロールすると見られます。 携帯の写真で判りづらいですが、(気持ち悪いから、その方が良かった) 傷全体に薄いスジが残って、左上から右下に滑って削れたのが判ります。 hitoの手の平くらい大きさの表皮が全部削られて無くなっており、 骨の出っ張っている部分は、皮膚が路面に強く押されるので傷が深くなっている。 日記を書いてる現時点で、既に怪我から5日目ですが、 瘡蓋を作らない治療方法を選んだので、脛、膝は、現在もジュクジュク状態だけど、 傷が浅かった腕と臀部は、ジュクジュク終了間近です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月12日 10時11分07秒
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