カテゴリ:音楽(全般、大衆音楽)
「シカゴ」上演に先立ち、練習に参加してきました。12人ぐらいのピット楽隊です。音楽監督はマイケルさん。
ぼく自身はこのミュージカルは映画版ですら観たことがなく、筋は全く存じないのですが、確か、色っぽいベッピンの踊り子さんが殿方を悩殺する話だったよーな。←たぶん違う? 音楽的には、金管やサックスが大活躍。バイオリンはそんなに目立たないという印象。1920年代だかのメリケン音楽で、やっぱしかっこよいです。スウィングとかタンゴとかも出てくる。 実は、今回の公演ではぼくは楽団員(一軍)には選ばれず、つまるところ二軍、「補欠」バイオリン弾き。現実的には本番で弾くことはおそらくないと思います。ホンモノのバイオリニスト様が急病とかにならない限り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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