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カテゴリ:映画レビュー ~さ行~
2005【米】Derailed ミカエル ハフストローム監督 『普通のビジネスマンのチャールズ(クライヴ オーウェン)は美しい妻とかわいい娘と幸せな日々を送っていた。そんなある日、彼は通勤電車の中で美しい女性ルシンダ(ジェニファーアニストン)と偶然知り合う。彼女にも愛する夫と娘がいたが、チャールズとルシンダは通勤電車の中で会話を重ねるうち、次第に打ち解け、親密になっていく。やがて2人は、相手への想いを抑えきれずに一夜を共にしてしまう。しかし、その不倫現場に銃を持った暴漢が押し入り2人を襲撃する。さらに、2人の秘密を知ったその男(ヴァンサン カッセル)は、その後もチャールズへの恐喝をエスカレートさせていく。』(allcinema onlineより) せくしーなクライヴと都会的でカワイイジェニファーに惹かれて、見始めたものの、 野獣のようなヴァンサンの非道ぶりにすっかりうちのめされ、 具合が悪くなりそうだった。 見るのやめようかと思ったが、やはり結末が気になるので、ガマンして観た(苦笑)ら、 後半のリベンジ劇に、胸が少しはスッキリした。 何となく最後もやっと感が残ったが。 やれやれ(´ヘ`;) 野獣のようなヴァンサンのエロさに興味のある方はどうぞ… アニストン、結構かわいかったです。 脚がキレイだしね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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