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カテゴリ:映画レビュー ~は行~
ボビーZ を検索! 2007年【米】The Death and Life of Bobby Z ジョン ハーツフェルド監督 『服役中の元海兵隊員ティム(ポール ウォーカー)は、正当防衛とはいえ獄中でギャングのリーダーを殺してしまった。一生を刑務所で終えるか、あるいはギャングの報復で殺されるか、最悪の事態に陥った彼に、麻薬取締局のクルーズ捜査官(ローレンス フィッシュバーン)から思わぬ話が持ちかけられる。なんとクルーズは、ティムに死んだとされる麻薬王“ボビー・Z”になりすませというのだ。引き受ければ刑を免除して自由にしてやるというクルーズの言葉に飛びつくティムだったが……。』(wowow online より) あまり真剣に観ていなかったせいか、 どうってことない、お気楽な作品…だと思う、たぶん。 ポールウォーカーは相変わらず、かっこよく、 (若くて一番いい時のケヴィンコスナーみたい) ヒロイン役の女優が美しくてとても色っぽい。 実は悪い奴?のローレンスは、渋いし。 役者ウォッチングにはいいかも。 ティムがボビーの落とし胤の子供に護身術を教えるところがあるが、 それがアクションに活かされているところがおもしろかった。 アクションは派手で、ケンカのシーンなど楽しい?のだが、 クックレンジの火を、あれ?点けたよな~いつの間にひねって止めた? というツッコミ所発見。 思わず巻き戻して見てしまった。(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年03月31日 01時46分50秒
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