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カテゴリ:映画レビュー(2011)
2009年【伊】Baaria ジュゼッペ トルナトーレ監督(「マレーナ」「海の上のピアニスト」「ニューシネマパラダイス」) 《PG12》 『1930年代、シチリア島の小さな田舎町バーリア。貧しい牛飼い一家の次男に生まれたペッピーノは、幼い頃から大人たちにまじって懸命に働きながら、笑いと涙のつまった思い出深い少年時代を過ごす。第2次大戦が終わり、町に平和が戻った頃、青年に成長したペッピーノは、美しい女性マンニーナと運命的に出会い、恋に落ちる。家柄の違いによる周囲の反対を押しのけて2人は結婚し、やがて子供たちも生まれて平和な家庭を築くのだが…。』(wowow onlineより) いいよね、トルナトーレのほのぼのさ。 どこがツボだったのか、K兄ィがゲラゲラ喜んでいた。 ラストクレジットでベルッチ様の名前を見つけて、あわてて巻き戻すというお粗末な私。 もったいねぇ使い方。(笑)でも、なんだか、らしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年01月22日 22時01分44秒
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