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カテゴリ:その他
修理対象期間すら過ぎてしまった故障デジカメの後任がやってきました.
先代はツーリング,スキー等で,振動,気温,水分といった過酷な環境下での使用が重なって短命に終わってしまったのかと考え,今回は画質二の次でタフネス仕様を選択. ついでにこれまでのデジカメ変遷を撮影してみました. 左側から, マクセルWS30,2000年頃購入 35万画素. キャノンIXY200a,2002年購入 200万画素. キャノンPower Shot S60,2005年購入 500万画素. キャノンPower Shot D20,2013年購入 1210万画素 WS30はトイカメラでした. でも初めてのデジカメと言う事で,いろいろ使いました. ヤフオク出品用の撮影とか,懐かしいデス. IXY200aは今でも現役で頑張ってマス. ステンレスボディの機械的な雰囲気と,適度な大きさ/重さはいまだ自分的にアリです. 200万画素めいっぱい使っての撮影は,自分的にまだ満足してます. S60はセンサーサイズがチョットだけ大きめのハイクラスコンデジです. ISO50固定で撮影した画質はかなりお気に入りでした. コンデジサイズのレンズ故か,広角端での撮影は隅っこの画質に色分解が起こってましたが,AEロック,FEロック,露出補正,マニュアル露出等の機能を使って様々な景色を撮影する事ができました. さて,今度の環境タフネスモデルD20はどんな活躍を見せてくれるか.ツーリングやスキーでもガシガシ使っていきますよー. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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