昨日の「死に方セミナー」記念ということで、昨晩、手元にあったStram.10Mを取ってから就寝してみました。
デイビッド・リリィのマテリアメディカでもやったし、マリオの講義でも出てきたし、取ってみたいと思いつつ、子どもに盛るばっかりで、自分で取るのは初めて。
◆マリオの講義
http://plaza.rakuten.co.jp/piroko0618/diary/20071104/
Stram.は、死や恐怖に合うレメディなんですが、Acon.の「死にそうな」とか「ゾッとする」恐怖に比べると、もっと暴力的な感じを受けます。「すさまじい」とか「破壊的な」とかいうキーワードが合う感じです。
譫妄を伴う高熱に合うレメディなので、キッズキットにも200Cで入ってますが、どうして、これが死のレメディなのかというと、アストラル体が半分「あっち」に行ってしまってるような状況に合うらしいのです。高熱でうなされてる時って、「あっち」に行ってそうでしょう?
Stram.で過去にあった恐怖体験が出てくるかも、ということなので、ワクワク(?)して床に就いたわけですが。。。
わっ!やっぱり、怖い夢みた~っ!!
デイビッド曰く、「レメディは抑圧された辛い記憶を「夢」という暗示の形で優しく提示してくれる。」んだそうで、その通りになった模様。
よく覚えてないけど、刃物を持った人に追いかけられていたような...。それで、怖くて目が覚めて、「あぁ、夢だったんだぁ。」って二度寝したら、今度は、Stram.のマテリアメディカを勉強する夢でした(笑)。
もっと出て来い!とばかりに、今日もStram.いっときましたぁ!
もしも、これでありありと恐怖体験を思い出してしまったら、Op.オピウムやAcon.を入れろととらこ先生が言ってました。
そういや、今日のインナーチャイルドセミナーも出席したかったんですが、子どもを預けられず...。夫も出勤なので、子どもにせがまれて3人で科学博物館に行ってきました。ロボット博が観たいんだって...。
◆大ロボット博
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2007/robot/index.html
昨日の今日で、死と生という深遠なる部分に触れてしまったので、3次元のみに真実を追い求めている科学がとても薄っぺらに感じてしまいました。ロボットに嬉々としている大人たちも、まるで子どものよう。。。
別の展示でやってたゲノムのこと。「DNAの先へ!」って言ったって、その元になってる「意識」になんて、全く話が及ぶわけもなく...。
◆DNAの先へ!-生命の暗号・ゲノム解読の歴史と未来-
http://www.kahaku.go.jp/event/2007/12dna/index.html
3次元の世界は、それ以上の次元の意識が物質化したものなわけですが、今の科学は、そこを扱っていない。もちろん、こうして3次元に肉体を授かっている以上、3次元も楽しまないといけないことはわかりつつ、あまりに薄っぺらい感じがして笑えてしまいました。でも、きっと、これから多くの人に事実が知られていくようになるのでしょうね。
最後に...。今日、親子でハマってたこと。どうせ3次元を楽しむなら、自分の身体を使ったこういうことのほうがいいかな。
◆やさしい切り紙
http://item.rakuten.co.jp/book/4292649/
たくさん、たくさん作って、壁にいっぱい張りました!本がなくてもやってたんだけど、お手本があると、センスがぐーんとアップした気分!?