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2009.07.20
カテゴリ：高校生の息子について♪
 上宮太子０１０ ０００ ０２０ ３ 阪南大高１００ ０００ ０００ １ 息子の二年半に渡る野球生活が幕を閉じました 息子は舞洲で投げる事は出来ませんでしたが メンバーに選ばれてベンチ入り出来た事を幸せに感じます 試合が終わって息子は号泣していました パート先の歯医者の先生も応援に来てくださっていて 挨拶に行ったら涙を流して下さっていて 物凄く嬉しかったです 試合が終わって選手達が泣き崩れていて 整列も最後の挨拶も なかなか出来ないような状況の時に 審判の方が 「最後に胸を張って整列しよう」そう言葉を みんなにかけて下さったそうです 素敵な言葉です それぞれの思いを込めてグラウンドにお別れです ホームグラウンドではないけれど 高校野球最期の地です 今まで頑張って来た自分を褒めてあげて欲しいです その後、球場を出た広場で いろいろ挨拶があり 選手の胴上げがありました 息子は予想通り！？重くて高々上げて貰えませんでしたが（笑） 親子での写真も取ってもらい みなが晴々しい笑顔になっていました 夢の時間の終わりは儚いものです。。。 辛く苦しい練習も乗り越えて来た自分を う～～んと褒めてあげて欲しいものです お母さんは大満足だし 凄く幸せだよ 家に帰って「今までいろいろありがとう」との言葉を貰いました 小３で始めた野球の一区切りです これからどう言う人生を進むか分からないけど 自信を持って進んで行って欲しいです 昨日からの雷雨も上がり試合が無事出来て またラッキーちゃんのおかげかなぁ～ お兄ちゃん頑張ったよ。。。 今朝は４時過ぎに起きて 疲れ果ててＴＶを見ながら 眠っています 素敵な時間と素敵な夢をありがとう これからも自分の思う道を 頑張って進んで行ってね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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