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ねこまちぽちの日記 [全174件]
もう一週間も前の話になりますが、、、 こちらのイベントをお手伝いしてきました。 ぽちが配置されたのは、フリーマーケット班。 しかし、わんこのイベント。 わんこグッズのことはトンとわからないぽちは、 主に、その他雑貨の売り子となっていました。 まあ、配置部署では正直、役立たずでしたが、 朝8時からのテント設営、 夕方5時近くまでの解体・撤収作業は、 人足としては、まあ、お役に立てたかと思います。 突然思い立って、手伝います、とメールを打ったら、 即座にメーリングに入れてくださって、 けれど、準備段階でもやっぱり役立たず(苦笑。 ぽちはメールを見ていただけでした。 大勢の方々がさくさくと仕事を進めていらして、 ぽちから見えない裏のところでは みなさん大変な思いをされていることと思いますが、 そんなことがみじんも感じられないような、おみごとな手際。 当日も、実にさくさく、、、 主役は募集中のわんこたちであることがしっかりふまえられた、 重苦しい感じや、過剰な熱意のない、 表向きは楽しい楽しいイベントとなっていたように思います。 当日お別れぎわに、 運営スタッフの方のお一人が、 「とにかく、いぬ親さんを見つけていかないことにはどうしようもない。 助けるばかりでは・・・・・。このようなイベントをやっていくしかない」 とおっしゃったのが印象的に残りました。 現実問題、犬でも猫でも、個々の人たちが保護できる頭数には限りがあります。 人間の暮らしも大変に苦しい昨今。 そこに伴侶動物1頭を迎えることに、躊躇する方も、きっと多いでしょう。 でも、少しでもお気持ちがあるならば。 どうか、運命の子を探してあげてください。 どの猫でも、どの犬でも、ということではなく、 この子、この1頭、そういう出会いが、 きっときっとあると思います。 そういう出会いがあったなら、 きっと、躊躇も懸念も吹き飛んで 家族に迎え入れたいと思うことでしょう。 お迎えくださるご家庭があってこそ、 むげに絶たれるはずの命をつなぐことができます。 どんなに活発に活動しているボランティア団体があったとしても、 いずこも変わらず、それが、真実だと思います。 ぽちは、自分になにができるだろう?と、 しばしば考え込んで立ち止まってしまいますが、 たまたま参加したこのイベント、 運営の方の苦悩ともいえるひとことに、 重く真実を感じました。 ぽちは、具体的にはなんにもできやしませんが、 先頭を走っている人たちを、ほんの少し、お手伝いするぐらいの気持ちは、 常に持っていたいと思いました。 スタッフのみなさん、当日お手伝いのみなさん、 お疲れ様でした。
ぽちは、人ごみがきらいです。 東京の西のはじっこ(つまり田舎)で育ち、 これまでの人生、 都会はほとんど縁がありませんでした。 そぞろ歩く人でいっぱいの、 渋谷の街のテンポの遅さにはイライラし、 乗り換えの人がひきもきらず、 縦横無尽に目の前を横切る東京駅では方向感覚を失い、 半分スラムのような、新宿の、 人種の雑多さにはびくびくしてしまいます。 その、ぽちがびくびくする新宿の歌舞伎町のお話。 実は、新宿区は、『人と猫の調和のとれた街づくり』を提唱しています。 へえ〜、進んでるじゃない。。。と思いきや。 行政が無視できないくらい、 問題が大きくなりすぎたということではないかと 愚察する次第なのです。 飽和状態の野良猫たち。 車の危険、カラスの襲撃、 それに、 危害を加えるニンゲンの存在。 たまたまネット上に写真が載ると、 とたんにその場所で 虐待被害が集中することもあるようです。 猫たちの健康状態もよくありません。 栄養不良、怪我、感染症。 助け上げたはいいが、 果たしてその先があるのか・・・? でも、ハードルが高いことを承知で、 始めた人たちがいます。 方針ややり方の是非も、 人同士の軋轢のこともともかくとして。 行政が目を向け始めているとはいっても、 まだまだ、賽の河原の様相を呈しているこの地点で。 このことを、どうか知ってください。 ----------------------------------------------------- ![]() 今、ここにいる1頭を助けたい!
皆様、れんげさんを応援してくださって ありがとうございました。 昨日10/11、トライアル開始から1週間で、 先方様から正式受け入れのご結論をいただきました。 お送りいただいた写真です。 ![]() でれーっとしてますね。 お届けの到着時に感じていたことですが、 れんげさん、 ここが自分の家になることを 最初からわかっていたようでした。 で、さっそくこたつを占領。 ![]() 『赤の世界のお姫様なの〜、くるしゅうない、そちも入りや。』 一週間前にお引越しした新猫だとは とても思えない態度です(笑。 それにしても、いいなあ。 縁側にこたつ。 ですけど、れんげさん、 早速やっちゃいました(汗。 ![]() この、食への執着。 破壊的なつまみぐい(笑。 先方様は、猫の手の届かない場所に収納を変更して、 早速対策してくださったそうです。 いろいろご面倒をおかけしてすみません。 しかし、こういったやっかいな面もちゃんと受け止めて、 共に暮らしてくださるとの結論を出してくださいました。 よかったね、れんげさん! ![]() そう、名前。 ひきつづきれんげと呼んでいただけることになりました。 K様、ありがとうございます。 どうぞ末永く、れんげをよろしくお願いします! 最後になりましたが、 今回のぽちのチェックミスで、ご縁を断念された皆様、 本当に申し訳ありませんでした。 その中に、 今回、れんげさんに応募されたのをきっかけに、 猫にまつわる問題に初めて目を向けてくださり、 深く受け止めてくださった方もいらっしゃいました。 確かに、猫をとりまく問題の数々、 目をおおいたくなるような悲惨な状況の数々は実在しますが、 ですが、どうか。 ご自身が、幸せな猫さんの幸せな飼い主であることを、 大切になさってください。 人が幸せでなければ、共に暮らす猫は(犬も)幸せになれません。 1頭の猫を迎えてくださり、心から愛してくださり、 飼い主さん自身も楽しい猫飼いライフを送ってくださったなら、 現在の猫問題の数々の根元にある問題、 それは主に人間自体の抱える問題だと思うのですが、 それを少し、解決に向かわせたことになるんじゃないか、と、 そんなふうにぽちは考えています。 ですから、 ご自身が気に入った猫さん、 ご自身がかわいいと思う猫さん、 ふと目をひかれたこの猫さん、 そういう直感的な部分も、大切になさってくださいね。 ご縁は、その直感から始まります。 ********************************************** 11号れんげ、家族決定しました! 皆様、どうもありがとうございました。 ********************************************** |一覧| |