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カテゴリ:ワイン
今年は9月15日に摘み取ったぶどうを使っている。 24500本の限定びんづめ。アルコール度:12% 100年来の出来といわれた2003年は8月19日の摘み取り。アルコール度:13% 15000本の限定。 2004年は9月20日の摘み取り。アルコール度:12.5% 24000本の限定だった。 今年は昨年より5日早い摘み取り。それだけぶどうの生育は良かったのか? しかし、アルコール度は低い。ぶどうの糖度が低かったのか? ちょっと心配しながら栓を抜く。 香りはいつもと同じように良いフルーティな香り。 味は? この2年にあったようなほのかな甘みはない。 辛口のつくりだ。そして酸味が強い。 前の2年と比べると味は落ちるように思う。 発酵が進みすぎたのか? いや、名門のMomessinなのでそんなことはないだろう。 BisshotなりDeBueffなりのふつうのボジョレの味も試してみよう。 皆さんの評価はどうなのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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