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生きる20
愛14
フリーとーく3
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2005年05月11日
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2005年05月05日
コメント(2)
出会いも突然なら、別れも突然訪れる何が起きたのかも想像できずただ呆然と立ち尽くすことしか出来なかった
2005年05月01日
例えもう会う事が出来なくても生きてくれているただそれだけでいいんです生きていれば必ず幸せを掴む事が出来るから・・何も望まないただ元気でいて欲しいやのっちの唄
2005年03月06日
幸せの基準は誰が決めるんだろう。本人が幸せであるなら、それでいいと思う。やのっちの唄
2005年02月14日
やのっちの唄
2005年02月02日
なんか、上手じゃない字で、ちょっと恥かしい感じです。やのっちの唄
2005年02月01日
2005年01月30日
君の声が聞こえていったい幾夜 目が覚めただろう詞(ことば)は愛を生み詞はせつなさを生み詞は悲しみを生むどうにも出来ない感情は悲しみを生み出すと分かりつつも一編の唄を綴る何も考えずに生きる事ができたらどんなに楽だろうこの詞(ことば)もこの俺の存在自体がきっと君を傷つけてるのかもしれない君を苦しめた僕はこれから何処へ向かうのか・・眠れぬ夜それでも君を想った・・
2005年01月19日
くだらないほどの恐怖心に支配される全てを明かさない君にどれだけ全力であたっても縮まらない距離それでも愛を語る君の言葉ボクは何を信じればいいんだろうボクの存在は何なんだろう君はボクに何を求めてるんだろう・・疑問が自分の中でこだまする★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★台湾2泊3日\14,800から 韓国3日間\17,800から★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2004年11月25日
夜の闇は嫌い考えたくない事を考え思いたくないことを思う闇は心の暗闇を深くさせ溶けこむ・・・日の光がほしい気づけば・・小鳥のさえずる声新聞屋のバイクの音がせわしく聞こえ夜明けの嬉しさとともに一握りの虚しさ・・
2004年11月06日
夜の風は肌寒くなりなびく風は冬のとびらを開こうとしている本当の愛を知り本当の別れを知り別れは出逢いという運命をつくり運命はまた悪戯をする愛ってなんなんだろうなぁ・・理想の愛と現実の愛は違うのかもしれない求める理想の愛を求めなくなってしまったとき一握りの覚悟がうまれた・・
2004年10月24日
ある人が言うきみはこころを開いてくれないんだね針を刺されたようにちくりと心が痛い人は出逢いそしていつか別れる出会った時に別れを考える僕分り合えたとしてもいつしか別れがくる
2004年10月14日
夏の風が秋の色に染まりはじめ夜の街を歩くと肌寒さを感じる見上げた空は曇り空もういない君を・・ほんの少しだけほんのすこしだけ想ってみた君の心が曇っていない事を祈り自分の世界に戻るああ・・秋になるなぁ
2004年10月02日