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何かに一生懸命恋仕事勉強中途半端にやって後悔するくらいならぼろぼろになるくらい一生懸命やり尽くしたいやる前からあーだからダメこーだからダメ言い訳して逃げるのはよそう
2005年06月05日
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2005年05月11日
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最終的には自分で切り開くしかない気がするたかだかそんなもんそう思って自分で突破口を探すダメだった・・でも、よくよく考えてみてちょっと考え方を変えてみるとあんまり大した出来事じゃない気がしてくる振り返ってみるとちょっぴり成長した自分が見えてくる
2005年05月07日
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2005年05月05日
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人との出会い、本との出会い、どんな出会いも全~部、意味があると思う。「チャンスの神様」なんて表現したけど、そうゆうチャンスは、ものすごいスピードで走り去ってゆく。僕らは、チャンスを逃さないように、しっかり捕まえないと2度目は、なかなか訪れない出会いは一期一会そんな気がします。やのっちの唄
2005年05月01日
出会いも突然なら、別れも突然訪れる何が起きたのかも想像できずただ呆然と立ち尽くすことしか出来なかった
色々あって、ずいぶんひさしぶりの詩になってしまいました。いつも何か逃げる道を自分で作ってしまいます。石ころにつまづいたら、石のせいにしたり、靴のせいにしたり。もっともっと大きな苦しい事があったら、運命のせいにしてしまう。うつむいてばかりいると、もっともっと何かのせいにしてしまう。苦しいことがあるから、幸せなことがとても幸せに感じる。「運命」をもっと楽しみたいやのっちの唄
2005年04月24日
例えもう会う事が出来なくても生きてくれているただそれだけでいいんです生きていれば必ず幸せを掴む事が出来るから・・何も望まないただ元気でいて欲しいやのっちの唄
2005年03月06日
幸せの基準は誰が決めるんだろう。本人が幸せであるなら、それでいいと思う。やのっちの唄
2005年02月14日
やのっちの唄
2005年02月09日
やのっちの唄仕事やプライベートで外人さんと接する事が多いんですが、よく思うのは自分を最大限にアピールするのが上手いんですよね、外人さんは。日本だと謙虚であれ精神ですが、やっぱりもっともっと自分が出来る事を恥かしがらずに、自信をもって思いっきりやる。そんなふーになりたいですね。なかなか、自信って結果がついてこないと湧いてきませんが・・。
2005年02月08日
2005年02月03日
2005年02月02日
なんか、上手じゃない字で、ちょっと恥かしい感じです。やのっちの唄
2005年02月01日
2005年01月31日
2005年01月30日
幸せってさ誰しも周りにあるんじゃないかな成れるものじゃなく誰しも感じる事が出来る一瞬、一瞬で幸せ沢山感じてるはずでも人間ってなかなか気づかない例え辛い日々が続いてもしあわせな日はきっと訪れる
2005年01月24日
ガムシャラに何かと肩に力を入れて生きてきた仕事では自分の存在を示そうとしいいカッコみせようともしたそして一番目立ってやろうと歌いもしたそんな中これが本当の俺であると勘違いをしてた時折・・素の俺に戻ったとき愕然とするほどのちいせえ事に悩むコンプレックスの塊のなんとも弱い存在であったそれでも・・友の死従弟の死祖母の死物心ついてからの彼らの死は俺に哀しみと生きる強さを教えてくれたギターに出会い詩を書き唄を歌うことで俺をさらけ出す事ができるようになり本当の自分の気持ちを伝える事ができるようになった人付き合いがヘタだった俺に心から話せる生涯無二の友が出来たそして社会人となり今までにないほどの煌くほどのすばらしい人達と出逢った時には壁にぶち当たるかもしれないがぶち当たったときにこそ人間一夜にして劇的に変われるものだよなあもっと強くもっと逞しく肩に力をいれずにさ・・・と自分に言い聞かせるやのっちの唄
2005年01月22日
時にはどうしようもなくつらい日があり涙を流すかもしれない時には冷たい雨に打たれて凍える日があるかもしれないそんなときは感じてみな貴方は独りじゃないひとりだと思っていても多くの人に支えられているんだよその暖かさを感じてごらん やのっちの唄
2005年01月21日
安全な道を通っていればケガはしない だがケガをしないままで果たしてよいのだろうか人と違った道でも いいじゃないかたとえそこでボロボロになったとしても必ず必ず笑える日がくるそう思えばこの道は間違ってはいないそう信じてそう信じて
2005年01月20日
君の声が聞こえていったい幾夜 目が覚めただろう詞(ことば)は愛を生み詞はせつなさを生み詞は悲しみを生むどうにも出来ない感情は悲しみを生み出すと分かりつつも一編の唄を綴る何も考えずに生きる事ができたらどんなに楽だろうこの詞(ことば)もこの俺の存在自体がきっと君を傷つけてるのかもしれない君を苦しめた僕はこれから何処へ向かうのか・・眠れぬ夜それでも君を想った・・
2005年01月19日
幸せを感じられる日は長くは続かないモノだつらい日々は長く感じるものだ短いからこそ大切に思えるのかもしれないあの時あの頃楽しかったなあ一瞬の時の大切さが今になってよく分かる
2004年12月18日
あなたが 「生きる」事を放棄しようとした瞬間 一体どれだけの人が悲しむとおもう?人が悲しむからって事じゃなく・・あなたが自分自身をもっと大切にしなよ「人が」「周りが」と言って・・「自分」から逃げんなよ 問題なのはお前自身だろ自分自身を痛めつけるって事は自分自身が嫌いって事と同じ・・まずは自分を探してみな自分にしか出来ない事をみつけよう
2004年12月14日
知らない事を知ったふりするより知っている事を知らないふりする事ほど心苦しい事はない強いふりしていても時として弱い自分が現れるそいつを振りほどこうと足掻けば足掻くほど蜘蛛の巣に絡まったかのように深く深く心に突き刺さってゆく燦々に晴れ渡る青空があった事を心に思い出しながらながい雨薄曇り空をながめる・・
2004年12月12日
くだらないほどの恐怖心に支配される全てを明かさない君にどれだけ全力であたっても縮まらない距離それでも愛を語る君の言葉ボクは何を信じればいいんだろうボクの存在は何なんだろう君はボクに何を求めてるんだろう・・疑問が自分の中でこだまする★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★台湾2泊3日\14,800から 韓国3日間\17,800から★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2004年11月25日
見てみぬフリ知っていても知らないフリ汗水流して頑張るのは恥ずかしいかどうせ自分には出来はしないうぜぇだりぃその言葉で全てを片付けてしまうそう思うとそこまでの自分それまでの自分自分にしか出来ない道があるはず自分にしか表現できない事があるはずそれを探すのが人生それを探すのが青春あきらめんなよその青春がむしゃらの中で掴もう
2004年11月15日
夜の闇は嫌い考えたくない事を考え思いたくないことを思う闇は心の暗闇を深くさせ溶けこむ・・・日の光がほしい気づけば・・小鳥のさえずる声新聞屋のバイクの音がせわしく聞こえ夜明けの嬉しさとともに一握りの虚しさ・・
2004年11月06日
夜の風は肌寒くなりなびく風は冬のとびらを開こうとしている本当の愛を知り本当の別れを知り別れは出逢いという運命をつくり運命はまた悪戯をする愛ってなんなんだろうなぁ・・理想の愛と現実の愛は違うのかもしれない求める理想の愛を求めなくなってしまったとき一握りの覚悟がうまれた・・
2004年10月24日
恥ずかしいタイトルだが、俺の青春時代はけっこう暗い。このブログには色んな人が色んなテーマで書いていて、中には沢山の人が自殺願望やリストカットで自分に苦しんでいる。10代の学生が多いことに驚いた・・。きっと心が優しい純粋な人、自分に正直であればある人ほど、自分を傷つけてしまうのかもしれない。今の境遇、分ってくれない苦しさ、そういう事が自分自身への反発として行為になってるのかな・・。オトナが気づいてあげれたらいいんだけど、大体の人が分らない。本人が分らせないってのがあるのかもしれないけど。今、20代を大きく越えた立派なオトナ(!?)になりましたが、中学生、高校生など10代の頃は正直あまり思い出したくないです。いわゆるいじめられっ子でした。そして、そーゆーのをいわゆる周りには気づかせない自分の中に「貯める」タイプでした。たいして勉強出来なかったですが、あの頃はとにかく、勉強して県外の大学へ行き、誰も知らない場所へ行きたかった。ある意味、その選択は正解でした。それから無二の親友も出来たし、就職して世界へ羽ばたく事も出来た。俺は思うんです。辛い事や悲しい事を体験した人って、きっと周りに優しく出来ると思う。人生においての財産だと思う・・。まだまだ 人生はこれからまだまだ この壁を越えればきっときっと光はくる諦める前に動こう
2004年10月19日
詩を書くとなかなか自分の心が分ってしまいます。後で振り返ってみたとき、俺はこんな気持ちだったのか~とか、自分がこんな恋をしたんだとか、こんな悲しい事があったのかとか、その場面場面での本音の気持ちが現れているから。なかなか、人生思い通りにはいきません。若干まだギリギリ20代ですが、色んな事を経験してきました。病気で死にそうになった事、その同じ病気で友達が死んだこと。いじめに、孤独、そして10代で亡くなったかわいい従弟の死。この年代で沢山の死をみつめました。幸か不幸かその度に考えさせられます。「生きる」って一体なんなんだ・・・苦しい思いをした後、一体何が待ってるのか・・いつも考えました・・。まだまだ人生においては、俺はヒヨッコです。なーんも分ってない。ただ、ひとつだけ分ったことは・・・諦めてしまったら、それまでだから前を向いて頑張りたい
2004年10月18日
ある人が言うきみはこころを開いてくれないんだね針を刺されたようにちくりと心が痛い人は出逢いそしていつか別れる出会った時に別れを考える僕分り合えたとしてもいつしか別れがくる
2004年10月14日
集団自殺が後を絶たない自分の苦しさを分かちあい死の苦しさを分かちあうある人は我が子を残して・・分りたくもないきみたちが死んで何が残るのかな・・残るのは親の涙・・子供の涙・・分りもせずに言うな?知りたくもないねきみたちは自分で両足で立っていた・・生きる権利をもっていた生きたくて生きたくて仕方ない人がたくさんいる一生懸命生きようや・・死への逃避でなく生へ向かう勇気現実に立ち向かう勇気死んで残るのは涙と思い出だけ・・
2004年10月13日
今、僕が歩いている道は正しいのかな歩いては立ち止まり考えてみるもう嫌だ何でだろう大した事をまだやっていないのに一体、何度思った事だろう苦しくて辛くても振り返ると道が出来ていた確かに歩んでいるんだ
2004年10月09日
争いの中で平和は生まれ平和の中で争いが生まれる人は安らぎを求め安らぎはいつしか苦しみに変わる苦しみはいつしか争いに変わり争いは憎しみを生む一体僕らはいつまでこんな事を続けるのだろう・・
2004年10月05日
夏の風が秋の色に染まりはじめ夜の街を歩くと肌寒さを感じる見上げた空は曇り空もういない君を・・ほんの少しだけほんのすこしだけ想ってみた君の心が曇っていない事を祈り自分の世界に戻るああ・・秋になるなぁ
2004年10月02日
<存在>自分の存在を確かめたいどこへいけばなにをすれば家族と語り学校で友人と語り会社で同僚と語り恋人と語り沢山の人の中で自分の存在を確かめる生きているじゃなく生かされているんだと感じる・・俺はこの先何をしたい?君はこの先何をしたい?
2004年10月01日
私のHP「やのっちの唄」でも日記を書いていましたが、この楽天ブログの存在を知り、多数の方々にご覧いただけることを知り、こうしてスタートしました。沢山の詩をここでも唄いたいと思います。意外と、透かしてる感じの僕ですが、色々と詩を書いているうちに、自分自身を見つめさせてもらったと思います。俺にはこういう「一生懸命」なところがあったんだ・・とか、こんなに弱い俺がいたんだとか・・。生きてると、どうしても楽しいだけでなく、孤独、寂しさ、悲しさ、苦しさが待っています。僕も少年時代そうでしたが、辛さを全て抱え込んでると、どうしても楽しさが沸いてきません。生きてるのが辛いだけになってしまう・・。僕らは、一人では生きてゆけません。気張っていても、一人で生きるのは不可能。ちょっとでも、ここで皆さんと共有できたらと思ってます。
2004年09月30日