ぽかぽか陽気

　どもー　|ω・｀)ﾉ

　本格的に働き始めてから約１ヶ月が経ちました。

　早いものです。



　ここまでいろいろありましたが、総じて可もなく不可もない感じで、日々平和に過ごしていたのですが、

　どうも神様は平凡がつまらないご様子で、年に何回か「大災難」が降りかかるように「厄日イベント」を設けるようで

　久しぶりにそのイベントがやってきました。

　そう、



　４月２５日（日）



　今日がそれでした。



　この日は遅番でお昼出勤だったため、太陽も高い位置に。

　雲ひとつ無いいい天気で、「お出かけには最高」って感じでした。ので、大学生活をスタートさせた妹の様子が気になり、素敵な休日をどのように過ごすのか電話で聞きたかったので、駅に着くまで電話で話そうと思ったのです。



　とぅるぅるぅるぅ～



　まぁ、寝ていたのでしょう、伝言メモになりました。



　「もしもしお姉ちゃんです。日曜日いかがお過ごしですか？お姉ちゃんはこれからお仕事です。また電話かけまーっすじゃぁねぇ～」



　まぁ、

　私も本日の第一声だったので、声がガラガラでしたが、テンション高くメッセージを残しました。

　ドコモの伝言メモの場合、「２０秒」メッセージが残されるのですが、私が話したのは１８秒。メモに残る範囲内です。

　これポイントです。



　●テンション高い
　●１８秒



　職場ではを使えないので、仕事が終わってを見ると、妹からの着信３件と、母からの留守番電話が。聞いてみると



　「何なのあの妹への留守番電話？一体何があったの？妹が心配しているから電話かけてあげて」



　という内容でした。

　むしろ私の方が「なんなのこの留守電」と聞きたいくらいです。妹に電話をかける前にお母さんの留守電が気になったので、一体何があったのか聞くことにしました。すると･･･



　「お姉ちゃんの留守電が変だったって妹から電話があって、事情を聞くと、留守番電話の内容が「もしもしお姉ちゃんです。苦しいです。」って内容だったんだって。５秒くらいの電話で、トーンも暗かったし、朝から一体どうしたんだろうって、妹が心配していたのよ。「お姉ちゃんに留守電残したの？」って聞いたら残してないって言うから、代わりにお母さんが電話したのよ。」



　･･･

　･･･

　Σ(ﾟдﾟ) ｴｯ!?



　そんな留守電残してない･･･



　急いで妹に電話してみると、お母さんと同じ内容で、妹も不思議がって何度も留守電を聞きなおしたらしいのですが、やはりはっきりと「苦しいです」って言っていたみたいで



　凄く怖くなりました。

　話していた時駅から自宅に向かう途中だったのですが、暗がりの中一歩も動けなくなりました。

　確かにこの日は何をやってもついていない一日で、お客さんも嫌がらせのような注文ばっかしてくるし、レジの操作ミスばかりするし。時間も迷惑もかけっぱなし。本当に死にたいくらい酷い一日でした。



　予知夢･･･



　とても不思議な一日でした。