「ニホンザル」
琵琶湖一周の際に2回見かけました。テンなどの小動物やシカなどの夜行性動物に比べると写真も撮りやすいです。光学3倍で撮影しても、トリミングすると、そこそこそれらしい画像になります。
DMの話題です。
以前の日記にも書きましたが、私は、未だにカオルンをエンジンとしたデッキを調整しています。
何しろカオルンが中心のデッキを見たことがないので、オリジナリティがあります。
直接ドローするのではなく、炎晶バクレツ弾やストーム・クロウラーでマナから手札を補充(そしてカオルンでマナを補充)する、というコンセプトが独創的と思うのですがどうでしょうか?
誰も使う人のいない動脈の超人が、パワー馬鹿になる(しかもキリンソーヤでアンブロッカブル)のも爽快です。
フリーを重ねて調整した結果、なんとなく形になってきたような気がします。
龍脈噴火を入れていたこともありますが、8マナもたまらないんですよね^^;
暖氷妖精カオルン 自然 3マナ スノーフェアリー
■ターン中に自分のマナゾーンからカードが1枚でも離れていれば、そのターンの終わりに、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。
暖氷妖精カオルン×4(マナ追加(擬似ドローのエンジン))
薫風妖精コートニー×4(フェアリー+黒タッチ等の活用+2マナ2000)
雪溶妖精シャーマン・メリッサ×3(フェアリー+マナブースト)
ダイヤモンド・ブリザード×3(墓地回収+擬似ドロー)
魅了妖精チャミリア×1(フェアリー+サーチドロー)
斬雪妖精バケット・バケット×1(フェアリー+シールドセイバー+クリ破壊)
動脈の超人(パルス・ジャイアント)×2
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)
■このターン、自分のマナゾーンから1枚でもカードが離れていれば、このクリーチャーのパワーは+7000され、「T・ブレイカー」を得る。
→キリン・ソーヤとのコンボで実質ブロックされない(パワー13,000)トリプル・ブレーカー
密林の総督ハックル・キリンソーヤ×3
カラフルダンス×2(マナ移動+フェアリーの墓地送り)
母なる大地×1(防御用ST)
フェアリー・スコップ(墓地回収+マナブースト)
ストーム・クロウラー×3(マナ移動)
サイバー・ブレイン×1(ドロー)
ストリーミング・チューター×2(ドロー)
ドリル・スコール(マナ移動+マナ破壊)×2
炎晶バクレツ弾(マナ移動+除去)×2
地獄スクラッパー×3
腐敗勇騎ドルマークス×2
いろいろ試してみると、マナ破壊に力を入れた形にした方がよさげな感じです。
今後は、スノー・フェアリーにこだわらず、ドリル・スコール、ドルマークスなどマナ破壊を増やす方向で調整してきます。
カオルンを立てたあとの、ドリル・スコールやドルマークスの連発は、かなり強烈だと思うのですが、皆さんどのように思われますか?