手作りの暮らしを楽しむ

息子が学校からこーゆーのを持って帰ってきた。

　　　　　　　　　　　　　

夏休みの宿題に書いた「絵」が入選したらしい。

親だったらみんなきっと喜ぶはず。
でも、私の場合喜ぶ前に『えっ！本当？何かの間違いでは…』と疑ってしまった。
だって、小さい頃から「絵」がすっごく下手だったんだもん。
（それは今だって同じ。）

この絵だって、私の記憶が正しければ…
“魚”がお粗末に描かれていたような？

官庁街の地下道に展示されているということなので、見に行って確認して来よう。


こんな私の心情とは裏腹に息子は副賞の1000円分の図書カードに大喜びしている。

『良かったね！息子よ、不器用でもまじめにやっていれば良い事があるんだよ！」