「PAUL」のカヌレと「ダニエル」のカヌレ
「PAUL(ポール)」 のカヌレ(198円)が美味しいと聞いたので、カヌレ好きのうきぽは早速飛びつきました。一時のブームが去っても、カヌレが置いていると、やっぱり買ってしまいますね。トングで挟んだ瞬間から、『イケテル』かもって思いました。ダメなカヌレは表面がパリパリでないので、わかります。表面カリカリ、中がもっちりの正統派カヌレです。ラム酒がキツメなのも、本場っぽくって良いです。甘さも控えめで、後引く美味しさ。このカヌレ大好きです。カヌレの事を書いていて、「ダニエル」 のカヌレの辛口評価を載せるのを忘れてる事に気が付きました。 こちらは一口サイズの小さなカヌレ(63円)。プレーン・チョコ・ゴマの三種類があります。小さくて、色んな種類があるのは嬉しいけど、味が今ひとつついて来てない。火がかなり入っていて、表面はカリカリなのはカリカリなのだけど、中のもっちり度が低い。あと、かなり油っこいです。むむむ、失敗かも。