フライパッチ(プロテクター)の修理
フライパッチは色々使用したがこのⅭ&Fが一番使いやすくて釣り行中にフライを落とすこともない。津保川に行った帰り、車の中でベストがハンガーから落ちていた!胸のフライパッチ(フライプロテクター)の蓋がヒンジのところで割れて二分されてしまった!長く使用していたのでヒンジの部分が弱って割れたようです。新品を買えば良いのですが、それまでしのぎにヒンジ部分を修理することにします。ヒンジ部分はプラスチックなのでピンを火で炙って穴を何個か開けます。その穴に釣りラインの3✕を通し縫い合わせます。少し開けるのが狭くなりますが新品購入までの辛抱です(笑)このパッチをベストで不安定になるので新たに裏にマジックテープを付けて固定したらフライ交換の時、トラブルにならず便利になりました。