不思議な体験。
前回記事を書いてから、すでに何週間(苦笑)。本当はもっと早く書きたいお話を今から書きます。気候的には、まだ夏ですからねえ(笑)。・・・こういう展開になると、何となくわかるかもしれませんが(笑)、不思議な体験をお話いたします。7月の下旬、奥さんが最初の病院から緊急搬送されてすぐのことだったと思います。仕事をして奥さんを見舞って、自宅に戻り家事などをした後、やれやれとベットに横になった時のことです。仰向けから横に体を入れ替えてすぐのことです。耳元で声が聞こえてきました。「て」「い」「お」「う」「せ」「っ」「か」「い」女性の声です。知っている声なんですね。怖いとか不思議と思う前に、身内の誰かがアドバイスしてくれたと思いました。この時点で、私も奥さんも「普通分娩」しか考えておらず、「帝王切開」は予想してませんでした。ですが、結果的に「帝王切開」・・・。先に言うべきでしたが、この声を聞いた時、普通に目は覚めてました。意識はしっかりしてました。目をつぶっていただけです。この時、寝室にいたのは、もちろん私だけ・・・。なんとも不思議なことです。この体験、奥さんには翌日お話しました。二人でとても不思議がりましたが、この体験があったせいでしょうか、病院で「帝王切開」で先生に言われた時、すぐに決断できました。やっぱりアドバイスだったのかな(笑)。結果的に、うちのお子様も元気に生まれました。なんとも不思議な体験でしたが、とてもありがたいことでした(笑)。それでは、今日も元気よく「あれ」します。皆さん、よろしくご唱和をお願いします(笑)。お手を拝借!ぽぽんがぽん!